イーストウッドの帰還を観て、ウトヤ島で地獄を経験した週末でした。みなさんいかがお過ごしでしょうか。最近はこっちのブログはあまり更新できてませんね。
映画専門のほうではグリーンブックやらビール・ストリートの恋人たちやら感想を上げておりますが。
さてと、こちらではスチールブックの紹介になります。
ブラッド・バード監督の「アイアン・ジャイアント」(1999)のスチールブックです。
こちらはイギリスアマゾンより輸入しました。私が買ったときはかなり安くて、というのも、こちら10ポンドくらいで買えたのです。
「アイアン・ジャイアント」はシグネチャー・エディションを買っているのですが、スチールブックは別に欲しかったのでゲットできてうれしいです。
フロントアートはシグネチャー・エディションの時のものと同様で、光に向かっているジャイアントとホーガース。
今回のものはレンチキュラーになっていて、四角い枠の縁取りがされています。
プリントの精度も高くかなり画質が綺麗。
後ろ側もシグネチャーエディションボックスのものと同様になっています。
全体に淡い、レトロ感と優しい感じがあってとっても好きなアートです。
背表紙部分は淡いダークブルーに白文字でのタイトルとなっています。
中を開くと、ホーガースが森でジャイアントと再会した時のあのシーンになっています。
両面いっぱいのジャイアントがかわいいですね。プリントも綺麗です。
ディスクには特にデザインはなしです。個人的にはボックスのときの、あの地球のプリントのディスクが好みです。
ちなみにディスクの中身はシグネチャー・エディションで、日本語メニューに吹き替えもありますよ。
フロントのタイトル部分はこんな感じにエンボス加工が施されています。
こちら今現在はわかりませんけれども、そこまでレアなスチールブックではないと思いますので、気になる方はゲットしてみてください。
個人的には大好きな映画なので、やはり買ってよかったです。
今回はこのくらいで。それではまた。
映画専門のほうではグリーンブックやらビール・ストリートの恋人たちやら感想を上げておりますが。
さてと、こちらではスチールブックの紹介になります。
「アイアン・ジャイアント」スチールブック レビュー
ブラッド・バード監督の「アイアン・ジャイアント」(1999)のスチールブックです。
こちらはイギリスアマゾンより輸入しました。私が買ったときはかなり安くて、というのも、こちら10ポンドくらいで買えたのです。
「アイアン・ジャイアント」はシグネチャー・エディションを買っているのですが、スチールブックは別に欲しかったのでゲットできてうれしいです。
フロント
フロントアートはシグネチャー・エディションの時のものと同様で、光に向かっているジャイアントとホーガース。
今回のものはレンチキュラーになっていて、四角い枠の縁取りがされています。
プリントの精度も高くかなり画質が綺麗。
バック合わせて
後ろ側もシグネチャーエディションボックスのものと同様になっています。
全体に淡い、レトロ感と優しい感じがあってとっても好きなアートです。
背表紙部分は淡いダークブルーに白文字でのタイトルとなっています。
インナーアート
中を開くと、ホーガースが森でジャイアントと再会した時のあのシーンになっています。
両面いっぱいのジャイアントがかわいいですね。プリントも綺麗です。
ディスクには特にデザインはなしです。個人的にはボックスのときの、あの地球のプリントのディスクが好みです。
ちなみにディスクの中身はシグネチャー・エディションで、日本語メニューに吹き替えもありますよ。
フロントのタイトル部分はこんな感じにエンボス加工が施されています。
こちら今現在はわかりませんけれども、そこまでレアなスチールブックではないと思いますので、気になる方はゲットしてみてください。
個人的には大好きな映画なので、やはり買ってよかったです。
今回はこのくらいで。それではまた。
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