風がすごく強い日でした。
冬に向けてのスーツセットアップ、そしてコートかったので20くらつ使った・・・まあ投資ですよ。
今の日本、手元の1万円の価値が維持されないくらいの状況ですから、投資した方が得と思います。
さて今回もスチールブックの紹介になります。といっても古いものばかりになってしまいますが。
ライアン・クーグラー監督作「クリード チャンプを継ぐ男」のスチールブックです。
これ自体は海外版ですが、日本でも同様のデザインが発売されています。前からほしかったのですが、「クリード 炎の宿敵」のスチブを買う際に思い切って海外版を買いました。
値段的には高騰してなくて、実は19ドルとかで買えたのでラッキーでした。
全体はマットブラックの仕上がりになっています。フロントはポスターアートがそのまま使われています。
背面も宣伝のスチルに合ったものですね。どちらもアドニス・クリードとロッキー・バルボアが二人でトレーニングそして試合に挑む姿で、子弟が揃っているのが素敵なデザインです。
フロントは一部艶あり加工がされていて、リングのロープとアドニス、ロッキーなどは光沢のある加工になっており、背面のブラックから浮き出た感じになります。
中身は映画のラストショットが使われています。中まで二人が揃っているという徹底ぶりが最高ですし、そもそもこのシーン、あの階段の上からのショット自体が大好きなのでうれしいところ。
残念ながらディスクはタイトルのみでデザインなし。私はここは日本版と入れ替えてしまっています。
あっさりとした紹介にはなりましたが、「クリード チャンプを継ぐ男」のスチールブックのレビューでした。
スポーツ映画系のスチールブックって金属感とかなんかカッコいいものが多い気がします。派手じゃなくモノトーンが多めですけれど、それが良いというか。
今度は「クリード 炎の宿敵」のスチブも紹介したいと思います。今回はここまでで。
それではまた~
冬に向けてのスーツセットアップ、そしてコートかったので20くらつ使った・・・まあ投資ですよ。
今の日本、手元の1万円の価値が維持されないくらいの状況ですから、投資した方が得と思います。
さて今回もスチールブックの紹介になります。といっても古いものばかりになってしまいますが。
「クリード チャンプを継ぐ男」スチールブック レビュー
"Creed" Steelbook Reviewライアン・クーグラー監督作「クリード チャンプを継ぐ男」のスチールブックです。
これ自体は海外版ですが、日本でも同様のデザインが発売されています。前からほしかったのですが、「クリード 炎の宿敵」のスチブを買う際に思い切って海外版を買いました。
値段的には高騰してなくて、実は19ドルとかで買えたのでラッキーでした。
アウターデザイン
全体はマットブラックの仕上がりになっています。フロントはポスターアートがそのまま使われています。
背面も宣伝のスチルに合ったものですね。どちらもアドニス・クリードとロッキー・バルボアが二人でトレーニングそして試合に挑む姿で、子弟が揃っているのが素敵なデザインです。
フロントは一部艶あり加工がされていて、リングのロープとアドニス、ロッキーなどは光沢のある加工になっており、背面のブラックから浮き出た感じになります。
インナーアート
中身は映画のラストショットが使われています。中まで二人が揃っているという徹底ぶりが最高ですし、そもそもこのシーン、あの階段の上からのショット自体が大好きなのでうれしいところ。
残念ながらディスクはタイトルのみでデザインなし。私はここは日本版と入れ替えてしまっています。
あっさりとした紹介にはなりましたが、「クリード チャンプを継ぐ男」のスチールブックのレビューでした。
スポーツ映画系のスチールブックって金属感とかなんかカッコいいものが多い気がします。派手じゃなくモノトーンが多めですけれど、それが良いというか。
今度は「クリード 炎の宿敵」のスチブも紹介したいと思います。今回はここまでで。
それではまた~
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