アクアマン面白かったです。レゴほしいかも。
DCは単独映画のほうが成功してる気がする・・・ああでも、わたしMOSは苦手ですが。
さて、DC映画の話なので、今回はそのスチールブック紹介です。
こちら「ワンダーウーマン」のUK版のスチールブックになります。なんか日本でリリースされたのとデザインが似ていますが、日本版は買っていませんのでよくわかりません。同じなのかも?
デザインが気に入ったので、UKアマゾンより輸入しました。40£程でしょうかね。
フロントにはワンダーウーマンがあのポーズをして大きく映し出されています。
すこし彩度は貶めではありますが、レッドとブルーのグラデーションが効いていて綺麗な、ワンダーウーマンらしいカラフルさがあります。
レンチキュラー仕様なので、四角の縁取りがありますよ。
ロゴの部分はエンボス加工になっています。カッコいいです。
また表面の質感ですが、メタリックになっています。艶々ではないですけども、艶消しマットでもないです。
中のアートは、あのノーマンズランドを駆け抜けるダイアナデス。険しい顔つきにここにもレッドからブルーのグラデーションカラー、また爆発による火花が上がっていて激しい戦闘でありながら色彩が美しいです。
ディスクは3Dのものにはアートがありました。
ちなみに、こちら日本語週録です。吹き替え・字幕ともにあり、というかホーム画面も日本語。
後ろのデザインは、ポスターでもよく見たものですね。
ここにもレッドからブルーへのグラデーションが使われています。空と、地上に満ちたあのガスですね。そこにすっと立つダイアナのシルエット。
開いてみるとこのようになっています。個人的には色合いがとても好きなんですが、背表紙にあたる部分はブラックバックグラウンドにホワイトカラーで文字なのでちょっと残念。ここにもグラデーションがあると、棚にしまっているときも綺麗なんですが。
うーん。ここまでくるともうよくわからない。
でもワンダーウーマンが好きなので、ベストバイのスチブ、今回のもの、そしてターゲットデジブックまでそろえました。日本版にもデジブックににた物がありますよね。あとスチブも他にもデザインがあります。
自分でもここまで集めてるのは少ないのですが、綺麗な色合いが多くて気に入っています。
今回の紹介はこれでおしまい。それでは。
DCは単独映画のほうが成功してる気がする・・・ああでも、わたしMOSは苦手ですが。
さて、DC映画の話なので、今回はそのスチールブック紹介です。
「ワンダーウーマン」UK版スチールブック
"Wonder Woman" UK Exclusive Steelbookこちら「ワンダーウーマン」のUK版のスチールブックになります。なんか日本でリリースされたのとデザインが似ていますが、日本版は買っていませんのでよくわかりません。同じなのかも?
デザインが気に入ったので、UKアマゾンより輸入しました。40£程でしょうかね。
フロントデザイン
フロントにはワンダーウーマンがあのポーズをして大きく映し出されています。
すこし彩度は貶めではありますが、レッドとブルーのグラデーションが効いていて綺麗な、ワンダーウーマンらしいカラフルさがあります。
レンチキュラー仕様なので、四角の縁取りがありますよ。
ロゴの部分はエンボス加工になっています。カッコいいです。
また表面の質感ですが、メタリックになっています。艶々ではないですけども、艶消しマットでもないです。
インナーアート
中のアートは、あのノーマンズランドを駆け抜けるダイアナデス。険しい顔つきにここにもレッドからブルーのグラデーションカラー、また爆発による火花が上がっていて激しい戦闘でありながら色彩が美しいです。
ディスクは3Dのものにはアートがありました。
ちなみに、こちら日本語週録です。吹き替え・字幕ともにあり、というかホーム画面も日本語。
バックデザイン
後ろのデザインは、ポスターでもよく見たものですね。
ここにもレッドからブルーへのグラデーションが使われています。空と、地上に満ちたあのガスですね。そこにすっと立つダイアナのシルエット。
開いてみるとこのようになっています。個人的には色合いがとても好きなんですが、背表紙にあたる部分はブラックバックグラウンドにホワイトカラーで文字なのでちょっと残念。ここにもグラデーションがあると、棚にしまっているときも綺麗なんですが。
うーん。ここまでくるともうよくわからない。
でもワンダーウーマンが好きなので、ベストバイのスチブ、今回のもの、そしてターゲットデジブックまでそろえました。日本版にもデジブックににた物がありますよね。あとスチブも他にもデザインがあります。
自分でもここまで集めてるのは少ないのですが、綺麗な色合いが多くて気に入っています。
今回の紹介はこれでおしまい。それでは。
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