東京国際映画祭、今日はコンペだけでしたけど、観たい作品のチケット抑えるのに1時間くらいかかりました。別に人気で混んでいるとかでもなく、入れれば席は全然埋まっていないのですがね・・・
明日はワールドフォーカスがあるので、なんか今から疲れます。
さてと、今回は軽めのスチールブック紹介です。
ポール・キング監督による、くまのパディントン実写映画「パディントン」(2014)。
ソフトは北米版を買ってはいたのですが、そのあとでイギリスからスチールブックを購入していたのです。リージョン違うんで観れないですけど、10£位とお安くてつい。
今回のスチールブックは、レンチキュラータイプなので、四角い枠のようなモールドのあるタイプです。
全体にはブラウン、そして艶消しタイプの質感になっています。パディントンの鞄のモチーフのようで、パディントンの写真には、「このくまをよろしくお願いします」と書かれ、ペルーのスタンプなんかも押されています。
しみや汚れのようなプリントもあって、単純なパッケージと言うよりも、特別な入れ物感が出ていて好きです。
背面もやはり鞄か木箱っぽいですね。
輸送品と書かれたシールが貼りつけられています。背表紙もシンプルにタイトルになっていて、外装が特徴的なスチールブックです。
中はこのように。まさにパディントンの鞄のようになっていて、マーマレードの瓶が並べられていて、ロンドンの観光案内が左に、右にはあの青いダッフルコートがあり、「このくまをよろしく」のタグが付いています。
そして、ディスクはパストゥーゾおじさんから受け継いだあの赤い帽子。ディスクそのものの形までデザインに入っていてオシャレですね。
というわけで、さっくりですが、パディントン1作目のスチールブックの紹介でした。
リージョンがイギリスという事で、日本の普通のブルーレイ再生機では観れないですが、デザインとしては素晴らしいとおもうスチールブックです。日本円換算しても1,500円くらいですから、ファンにはコレクションとしておススメですよ。
今回はこれで、それでは。
明日はワールドフォーカスがあるので、なんか今から疲れます。
さてと、今回は軽めのスチールブック紹介です。
「パディントン」スチールブック レビュー
ポール・キング監督による、くまのパディントン実写映画「パディントン」(2014)。
ソフトは北米版を買ってはいたのですが、そのあとでイギリスからスチールブックを購入していたのです。リージョン違うんで観れないですけど、10£位とお安くてつい。
フロント
今回のスチールブックは、レンチキュラータイプなので、四角い枠のようなモールドのあるタイプです。
全体にはブラウン、そして艶消しタイプの質感になっています。パディントンの鞄のモチーフのようで、パディントンの写真には、「このくまをよろしくお願いします」と書かれ、ペルーのスタンプなんかも押されています。
しみや汚れのようなプリントもあって、単純なパッケージと言うよりも、特別な入れ物感が出ていて好きです。
開いて後ろから
背面もやはり鞄か木箱っぽいですね。
輸送品と書かれたシールが貼りつけられています。背表紙もシンプルにタイトルになっていて、外装が特徴的なスチールブックです。
内面アート
中はこのように。まさにパディントンの鞄のようになっていて、マーマレードの瓶が並べられていて、ロンドンの観光案内が左に、右にはあの青いダッフルコートがあり、「このくまをよろしく」のタグが付いています。
そして、ディスクはパストゥーゾおじさんから受け継いだあの赤い帽子。ディスクそのものの形までデザインに入っていてオシャレですね。
というわけで、さっくりですが、パディントン1作目のスチールブックの紹介でした。
リージョンがイギリスという事で、日本の普通のブルーレイ再生機では観れないですが、デザインとしては素晴らしいとおもうスチールブックです。日本円換算しても1,500円くらいですから、ファンにはコレクションとしておススメですよ。
今回はこれで、それでは。
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