朝起きたときから２９度ってすごいですよ。みなさん気を付けて。これは本当に災害になっているレベルの猛暑です。何よりも体を最優先に、学校や仕事も折り合いを付けないと命に係わりかねませんね。
今日は暑かったので、もう家でずっと映画観ていました。
スタジオシリーズのスタースクリーム、そのままでも素晴らしい出来の良さで、通常ラインのスタースクリームとしてはまさに決定版のような変形のしやすさとおもしろさ、両形態の再現度でした。
今回はそれをちょっとだけリペイントしてみました。
無改造で、主に明るいグレーの部分やサンドブルーをシルバーで塗りました。
そういえば、もう来週にはウェーブ２としてメガトロンやロックダウンなどが発売されますが、その際にこのウェーブ１も再販されるような話を聞いたのですが、どうなんでしょうね？グリムロックとブラックアウトのリーダー組は現物をみることも無かったので、できれば買おうかなと思っています。
ビークルモードはほぼ無塗装で、製品のままですので、ロボットモードのみ紹介です。
パッと見の印象派そんなに変わっていませんね。シルバーの反射がちょこちょこ見えるぐらいでしょうか。
いつも通りの艶消しブラックからのシルバードライブラシです。というかそれくらいしかできませんｗ
背中側にはブースターのモールドがあるので、そこだけ塗ってみました。やはりこのブースターまでもしっかりと再現するのは難しいところですね。もしＭＰＭでスタスクが出るなら、そこの再現ができるかに価値がかかっている気がします。
この体を構成するパーツが良いですよね。所々には骨格のような造形がありますね。
頭部は目の部分を変えたくてリペイント。おもちゃでは基本的にはこう目玉ではなく、眼全体を塗りつぶししているので、なんとか瞳を描いてみました。
あとは全体をシルバーに、口元のゴールドを調整し、頬のブルーも塗り替えてみました。まあもとの造形の良さが再確認できましたよ。
可動も箇所、範囲共に申し分なく、武器も映画通りのミサイルがついていて、やはりこれを買えばいいと思う決定版かな。スタスクは各サイズそれぞれ良いところがあるので、好みとかで買ってもいいくらい良いものがそろっていますが。
スタジオシリーズのスタスクはいままでの技術が集約されているという点でまた記念品みたいに思えます。
スタスクカッコいいなｗ
ポスターやらＣＧアートのポージングも難なく再現できます。
個人的には、まあコストの面で難しいのでしょうけども、リーダークラスにあった、肩が前に倒せる可動も取り入れてほしいですね。あれなんか生物感が増してて好きなんです。
ロストエイジくらいからでしたっけ、ＴＦにスタンドの接続穴があります。
スタスクはちょうどバックパックの下の部分にありますので、飛行シーンなどの再現に役立ってくれます。この1作目の時は、ニューヨーク上空で他のＦ－２２に紛れ込んで飛行、空中変形から次々に戦闘機を撃ち落としていました。あの攻撃のためにトランスフォームして、再びＦ－２２に変形して他機の追跡をする動きがカッコよかったですね。
おもえばあのころのスタスクは普通に強敵でした。
それがいまやこのポーズが最高に似合うＴＦになってしまいましたねｗ
肩幅がスゴイデザインで、それをしっかり再現しているのですが、腕回りの可動が良いのでこのポーズも簡単にできますよ。
ということで、スタジオシリーズのボイジャークラススタースクリームのちょいリペイントでした。
スタジオシリーズはオプティマスもそうですけども、元からカラーリングも良く成形色のチョイスが素晴らしいので、リぺは必須ではないですね。
ただ細かいところを少しでも、コストの関係でオミットされた部分を補うだけで、愛着もわきますし、何よりその造形がぐっと引き立ちます。もとの良さがどんどんわかって楽しいですよ。
紹介はこのくらいで。来週のメガ様とかロックダウンとか楽しみです。私はジャズ以外は予約していますが皆さんどうでしょうかね。スタジオシリーズはアイアンハイドの画像も上がっていて、機体のシリーズなので色々なキャラを出して続いて欲しいところです。
今回はこれで、それでは～
今日は暑かったので、もう家でずっと映画観ていました。
スタースクリーム（スタジオシリーズ）リペイント
スタジオシリーズのスタースクリーム、そのままでも素晴らしい出来の良さで、通常ラインのスタースクリームとしてはまさに決定版のような変形のしやすさとおもしろさ、両形態の再現度でした。
今回はそれをちょっとだけリペイントしてみました。
無改造で、主に明るいグレーの部分やサンドブルーをシルバーで塗りました。
そういえば、もう来週にはウェーブ２としてメガトロンやロックダウンなどが発売されますが、その際にこのウェーブ１も再販されるような話を聞いたのですが、どうなんでしょうね？グリムロックとブラックアウトのリーダー組は現物をみることも無かったので、できれば買おうかなと思っています。
ロボットモード
ビークルモードはほぼ無塗装で、製品のままですので、ロボットモードのみ紹介です。
パッと見の印象派そんなに変わっていませんね。シルバーの反射がちょこちょこ見えるぐらいでしょうか。
いつも通りの艶消しブラックからのシルバードライブラシです。というかそれくらいしかできませんｗ
背中側にはブースターのモールドがあるので、そこだけ塗ってみました。やはりこのブースターまでもしっかりと再現するのは難しいところですね。もしＭＰＭでスタスクが出るなら、そこの再現ができるかに価値がかかっている気がします。
バストアップ
この体を構成するパーツが良いですよね。所々には骨格のような造形がありますね。
頭部
頭部は目の部分を変えたくてリペイント。おもちゃでは基本的にはこう目玉ではなく、眼全体を塗りつぶししているので、なんとか瞳を描いてみました。
あとは全体をシルバーに、口元のゴールドを調整し、頬のブルーも塗り替えてみました。まあもとの造形の良さが再確認できましたよ。
可動も箇所、範囲共に申し分なく、武器も映画通りのミサイルがついていて、やはりこれを買えばいいと思う決定版かな。スタスクは各サイズそれぞれ良いところがあるので、好みとかで買ってもいいくらい良いものがそろっていますが。
スタジオシリーズのスタスクはいままでの技術が集約されているという点でまた記念品みたいに思えます。
スタスクカッコいいなｗ
ポスターやらＣＧアートのポージングも難なく再現できます。
個人的には、まあコストの面で難しいのでしょうけども、リーダークラスにあった、肩が前に倒せる可動も取り入れてほしいですね。あれなんか生物感が増してて好きなんです。
ロストエイジくらいからでしたっけ、ＴＦにスタンドの接続穴があります。
スタスクはちょうどバックパックの下の部分にありますので、飛行シーンなどの再現に役立ってくれます。この1作目の時は、ニューヨーク上空で他のＦ－２２に紛れ込んで飛行、空中変形から次々に戦闘機を撃ち落としていました。あの攻撃のためにトランスフォームして、再びＦ－２２に変形して他機の追跡をする動きがカッコよかったですね。
おもえばあのころのスタスクは普通に強敵でした。
それがいまやこのポーズが最高に似合うＴＦになってしまいましたねｗ
肩幅がスゴイデザインで、それをしっかり再現しているのですが、腕回りの可動が良いのでこのポーズも簡単にできますよ。
ということで、スタジオシリーズのボイジャークラススタースクリームのちょいリペイントでした。
スタジオシリーズはオプティマスもそうですけども、元からカラーリングも良く成形色のチョイスが素晴らしいので、リぺは必須ではないですね。
ただ細かいところを少しでも、コストの関係でオミットされた部分を補うだけで、愛着もわきますし、何よりその造形がぐっと引き立ちます。もとの良さがどんどんわかって楽しいですよ。
紹介はこのくらいで。来週のメガ様とかロックダウンとか楽しみです。私はジャズ以外は予約していますが皆さんどうでしょうかね。スタジオシリーズはアイアンハイドの画像も上がっていて、機体のシリーズなので色々なキャラを出して続いて欲しいところです。
今回はこれで、それでは～
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