オストルンド監督新作の「ザ・スクエア」もなかなかユーモアがきいていましたよ。
私はとりあえず明日の休みで一度仕事に行き、今度は3日から再びのGWです。そとは混んでますねえ。
今回は映画フィギュアのリペイントをしたので紹介です。
マーベルレジェンドのエリック・キルモンガー。元々出来が良かったのですが、そのモールドをより活かしたいと思いまして、自分なりにリペイントしてみました。
劇中でもそのスーツの特性上全く同じ状態にはなりませんが、自分的にすきな感じに塗りました。改造などはせず、ただの色塗りです。
まず頭部は、特徴的なゴールドの牙ような塗り分けに、頭にはゴールドとブラックでパンサー模様を描きました。手書きでテキトーにやったので再現度は低いですけども、まあ雰囲気は出せたかと思います。
それから、ボディなどは一度ブラウンを塗り、そこにブラックでヒョウ柄っぽい模様を描きました。こちらも手書きですから、正直微妙です。単純な話、元だとブラック過ぎたので、なんとなく黒ではなくダークブラウンな印象にしたかったわけです。
後は、エネルギー充電状態のように、各部のラインをゴールドで塗ってみました。
全身細かいモールドが多くて、ゴールドラインもかなりたくさんあります。元々ゴールド塗装の爪や腰部分はそのままで、首飾りも塗装はしていません。
全身にゴールドが増えた印象。割りとゴールドのラインを塗るだけでかっこよくなりますので、好みですがここは塗ると良いかも。
武器を構えても、印象が変わりましたかね？
武器に関しては少しだけ艶消しブラックでの汚し塗装を重ねたぐらいですね。
基本体術とその爪での格闘がクールなブラックパンサーですが、キルモンガーはスーツ着ててもこうして武器を持つのが似合いますね。なんというか賊っぽいというか。
頭部のゴールドが強くなったのが個人的には好き。武器を持っても、なんか攻撃的な感じが増えた気がします。
エネルギー解放！
実際のところ、通常状態のものと、ガンガンゴールドラインとかを入れたものと、二つ用意することであのスーツの昨日を再現して遊べるんですかね。
そして今更思ったのですけど、シュリもいない中あのスーツの機能とか誰が説明したんでしょうか？まさかマニュアルでもあったのかｗ
ちょっと遊び。
レジェンドのブラックパンサーを持っていないので、手近にあった、SHFiguartsのキャプテン・アメリカを相手に。
ヴィブラニウムの盾であろうと、ワカンダでは何ら特別ではなく、キルモンガーは余裕でその攻撃を受け止めてしまうでしょう。
「お前は自由の象徴か？違うな。お前は支配者の象徴だ。勝手な思想を押し付けて、従わせるんだ。」
"You think you're representing freedom? Nah, you're representing opression. You push your way on others whether they like it or not."
「あんたを殺したら、ほかのアベンジャーも隣に埋めてやるよ。」
"After I kill you, I'll put other avenger's ass in a dirt, right next you."
実際キルモンガーとブラックパンサーが同程度の実力なら、キャップともいい勝負なのでしょうか？
MCUはあいつVSあいつも観てみたいですよねぇ。
あっさりしていますが、マーベルレジェンドのエリック・キルモンガーをリペイントしましたよって記事でした。素体の出来が素晴らしいので、あとは好みで塗るだけですね。ゴールドラインだけでも良いですし、良いフィギュアには何かと手を加えてさらに愛着を持ちたくなってしまいますｗ
あとはレジェンズで陛下も探すか、それともフィギュアーツを買うか・・・ちょっとレジェンズで２パックリリースされる、素顔ヘッドのキルモンガーも気になっていますが。
今回はこれで終わりです。それでは、また～
私はとりあえず明日の休みで一度仕事に行き、今度は3日から再びのGWです。そとは混んでますねえ。
今回は映画フィギュアのリペイントをしたので紹介です。
マーベルレジェンド エリック・キルモンガー リペイント
MARVEL Legends Erik Killmonger Custom Repaint Review
マーベルレジェンドのエリック・キルモンガー。元々出来が良かったのですが、そのモールドをより活かしたいと思いまして、自分なりにリペイントしてみました。
劇中でもそのスーツの特性上全く同じ状態にはなりませんが、自分的にすきな感じに塗りました。改造などはせず、ただの色塗りです。
まず頭部は、特徴的なゴールドの牙ような塗り分けに、頭にはゴールドとブラックでパンサー模様を描きました。手書きでテキトーにやったので再現度は低いですけども、まあ雰囲気は出せたかと思います。
それから、ボディなどは一度ブラウンを塗り、そこにブラックでヒョウ柄っぽい模様を描きました。こちらも手書きですから、正直微妙です。単純な話、元だとブラック過ぎたので、なんとなく黒ではなくダークブラウンな印象にしたかったわけです。
後は、エネルギー充電状態のように、各部のラインをゴールドで塗ってみました。
全身細かいモールドが多くて、ゴールドラインもかなりたくさんあります。元々ゴールド塗装の爪や腰部分はそのままで、首飾りも塗装はしていません。
全身にゴールドが増えた印象。割りとゴールドのラインを塗るだけでかっこよくなりますので、好みですがここは塗ると良いかも。
武器を構えても、印象が変わりましたかね？
武器に関しては少しだけ艶消しブラックでの汚し塗装を重ねたぐらいですね。
基本体術とその爪での格闘がクールなブラックパンサーですが、キルモンガーはスーツ着ててもこうして武器を持つのが似合いますね。なんというか賊っぽいというか。
頭部のゴールドが強くなったのが個人的には好き。武器を持っても、なんか攻撃的な感じが増えた気がします。
エネルギー解放！
実際のところ、通常状態のものと、ガンガンゴールドラインとかを入れたものと、二つ用意することであのスーツの昨日を再現して遊べるんですかね。
そして今更思ったのですけど、シュリもいない中あのスーツの機能とか誰が説明したんでしょうか？まさかマニュアルでもあったのかｗ
エリック・キルモンガーVSキャプテン・アメリカ
ちょっと遊び。
レジェンドのブラックパンサーを持っていないので、手近にあった、SHFiguartsのキャプテン・アメリカを相手に。
ヴィブラニウムの盾であろうと、ワカンダでは何ら特別ではなく、キルモンガーは余裕でその攻撃を受け止めてしまうでしょう。
「お前は自由の象徴か？違うな。お前は支配者の象徴だ。勝手な思想を押し付けて、従わせるんだ。」
"You think you're representing freedom? Nah, you're representing opression. You push your way on others whether they like it or not."
「あんたを殺したら、ほかのアベンジャーも隣に埋めてやるよ。」
"After I kill you, I'll put other avenger's ass in a dirt, right next you."
実際キルモンガーとブラックパンサーが同程度の実力なら、キャップともいい勝負なのでしょうか？
MCUはあいつVSあいつも観てみたいですよねぇ。
あっさりしていますが、マーベルレジェンドのエリック・キルモンガーをリペイントしましたよって記事でした。素体の出来が素晴らしいので、あとは好みで塗るだけですね。ゴールドラインだけでも良いですし、良いフィギュアには何かと手を加えてさらに愛着を持ちたくなってしまいますｗ
あとはレジェンズで陛下も探すか、それともフィギュアーツを買うか・・・ちょっとレジェンズで２パックリリースされる、素顔ヘッドのキルモンガーも気になっていますが。
今回はこれで終わりです。それでは、また～
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