うーん、せっかく午後晴れたのに、選択して掃除して終わった。映画はまあ1本だけ見て、少し筋トレもできたけど、なんだかなぁ。明日は用事もあるし動き回らないとですが。
旧作も観ているのに全然感想をかけてないです。今回も映画ではなくTFレビュー。
だいぶ前の、ダークサイドムーンシリーズからの紹介。
ダークサイドムーンシリーズにて新たに発売されたヒューマン・アライアンス・ベーシック。
ヒューマンアライアンスは乗用車プラス人間のミニフィグでしたが、このベーシックの方では様々なビークルと人間がタッグで出ました。また、ロボの大きさはどれもスカウトクラスほどですが、トリプルチェンジャーなのが特徴。ビークル、ロボットそして大型の武器に変形。メインラインの売りがメックテックなので、ちょうど武装遊びに向いているという事でしょう。
ビークルモードは3輪バイクです。ミリタリーな配色が特徴的ですね。リベンジの冒頭、上海での作戦ではネスト隊員たちがこれに似ているバイクに乗っていました。
リアから。ロボットのなにかが出ているとかもなく、かなり綺麗な仕上がり。
後部にはCジョイントが付けられるので、付属の武器がくっつけられます。画像だと黒のマシンガンのような武器が二つあるのですが、一つ紛失・・・代わりにシルバーの銃を付けています。
武器をはずすとけっこうすっきりするかも。
スパイクを乗せると、しっかりハンドルも握れて、足もちょうどペダル的な部分に乗せられます。
ただ、人間に対してバイクがかなり大型に見えてしまいますね。スケールがちょっとあってない。
ロボットモード。人間との比率はこのくらいです。
変形は簡単ですね。ビークルと後述のウェポンモードのためか、けっこうロボットは妥協しているかも。足の造形はまあいいですが、手なんかは完全にビークルのバンパーがそのままって印象です。あとは車輪が飛び出しているので、少しおしこめたり畳めたりすると良かったかも。
手はCジョイントで武装されられます。一応裏側にロボットの手のモールドがありますね。ここは目立つように塗装しておきましたが、それでもパッと見は手がないように見えます。
胴体のエンジン部はカッコいいですし、顔のデザインも好きです。集光ギミックもこれでもかと働いてくれますし。
とりあえず手はそのままではなく、武装させておくのがデフォだと思います。
銃火器タイプのTFも好きです。
肩周りはけっこうベーシックな可動。
地味にバランスがとりにくいですが、なんとか片足立ちキックとかできます。バランスがムズイ・・・
スパイク・ウィトウィッキーさん。
スパイクと言えば初代、G1の主人公。トイではただの隊員なのでしょうか?
リベンジとかのHAに比べて小型化してますが、手首に可動が増えたりしてもいます。地味にブーツに泥はねのような塗装がされていてナイス。また方にはオートボットのマークもあります。
さて、こちらがウェポンモード。
大型のエネルギーライフルとかランチャーとかそんな感じかな?人間が乗れるようなスペースが後部にありますよ。って、武器に人間乗せてどうするんでしょうw
ラチェットさんに持ってもらいました。結構大型なのでデラックスやボイジャーだとだいたい腕が重さでへたれます。リーダークラスなら大丈夫かな。
リーダーのアルティメットアイアンハイドにはこのバックファイアがけっこう似合うみたいですが、リーダーハイド持ってないのです。
銃口にクリアオレンジがおおきく配され、高密度なエネルギーが発射されそうですね。
軍医の肩のジョイントに接続したら、なんだかミサイル砲を肩に担いで構えているような感じになりました。
なんかかっこいいw
クリアオレンジも共通ですので、ダークサイドサウンドウェーブに装備させてみました。
こちらもなかなか似合っています。もともとミリタリーな渋い色合いなので、相手を選ばず馴染むのは良いポイントですね。
というわけで、HABからバックファイア&スパイク・ウィトウィッキーでした。
HABシリーズは劇中に出ていないキャラのみで、トリプルチェンジのせいでロボが微妙な感じとかを懸念してましたが、実際のところは結構プレイバリューが高い物でした。特に他のTFと組ませたりするとかなり楽しめるかと。
当時もっといろいろ買っておけば良かったかな。まあロストエイジの時にも一部残ってるくらい人気ないようでしたが・・・
そんな感じで終わりです。それでは、また。
旧作も観ているのに全然感想をかけてないです。今回も映画ではなくTFレビュー。
だいぶ前の、ダークサイドムーンシリーズからの紹介。
トランスフォーマーダークサイドムーン ヒューマンアライアンス・ベーシック バックファイア&スパイク・ウィトウィッキー
Transformers Dark of the Moon Human Alliance Basic Backfire with Spike Witwickyダークサイドムーンシリーズにて新たに発売されたヒューマン・アライアンス・ベーシック。
ヒューマンアライアンスは乗用車プラス人間のミニフィグでしたが、このベーシックの方では様々なビークルと人間がタッグで出ました。また、ロボの大きさはどれもスカウトクラスほどですが、トリプルチェンジャーなのが特徴。ビークル、ロボットそして大型の武器に変形。メインラインの売りがメックテックなので、ちょうど武装遊びに向いているという事でしょう。
ビークルモード:バギー
ビークルモードは3輪バイクです。ミリタリーな配色が特徴的ですね。リベンジの冒頭、上海での作戦ではネスト隊員たちがこれに似ているバイクに乗っていました。
リアから。ロボットのなにかが出ているとかもなく、かなり綺麗な仕上がり。
後部にはCジョイントが付けられるので、付属の武器がくっつけられます。画像だと黒のマシンガンのような武器が二つあるのですが、一つ紛失・・・代わりにシルバーの銃を付けています。
武器をはずすとけっこうすっきりするかも。
スパイクを乗せると、しっかりハンドルも握れて、足もちょうどペダル的な部分に乗せられます。
ただ、人間に対してバイクがかなり大型に見えてしまいますね。スケールがちょっとあってない。
ロボットモード
ロボットモード。人間との比率はこのくらいです。
変形は簡単ですね。ビークルと後述のウェポンモードのためか、けっこうロボットは妥協しているかも。足の造形はまあいいですが、手なんかは完全にビークルのバンパーがそのままって印象です。あとは車輪が飛び出しているので、少しおしこめたり畳めたりすると良かったかも。
手はCジョイントで武装されられます。一応裏側にロボットの手のモールドがありますね。ここは目立つように塗装しておきましたが、それでもパッと見は手がないように見えます。
胴体のエンジン部はカッコいいですし、顔のデザインも好きです。集光ギミックもこれでもかと働いてくれますし。
とりあえず手はそのままではなく、武装させておくのがデフォだと思います。
銃火器タイプのTFも好きです。
肩周りはけっこうベーシックな可動。
地味にバランスがとりにくいですが、なんとか片足立ちキックとかできます。バランスがムズイ・・・
人間フィギュア:スパイク・ウィトウィッキー
スパイク・ウィトウィッキーさん。
スパイクと言えば初代、G1の主人公。トイではただの隊員なのでしょうか?
リベンジとかのHAに比べて小型化してますが、手首に可動が増えたりしてもいます。地味にブーツに泥はねのような塗装がされていてナイス。また方にはオートボットのマークもあります。
ウェポンモード
さて、こちらがウェポンモード。
大型のエネルギーライフルとかランチャーとかそんな感じかな?人間が乗れるようなスペースが後部にありますよ。って、武器に人間乗せてどうするんでしょうw
ラチェットさんに持ってもらいました。結構大型なのでデラックスやボイジャーだとだいたい腕が重さでへたれます。リーダークラスなら大丈夫かな。
リーダーのアルティメットアイアンハイドにはこのバックファイアがけっこう似合うみたいですが、リーダーハイド持ってないのです。
銃口にクリアオレンジがおおきく配され、高密度なエネルギーが発射されそうですね。
軍医の肩のジョイントに接続したら、なんだかミサイル砲を肩に担いで構えているような感じになりました。
なんかかっこいいw
クリアオレンジも共通ですので、ダークサイドサウンドウェーブに装備させてみました。
こちらもなかなか似合っています。もともとミリタリーな渋い色合いなので、相手を選ばず馴染むのは良いポイントですね。
というわけで、HABからバックファイア&スパイク・ウィトウィッキーでした。
HABシリーズは劇中に出ていないキャラのみで、トリプルチェンジのせいでロボが微妙な感じとかを懸念してましたが、実際のところは結構プレイバリューが高い物でした。特に他のTFと組ませたりするとかなり楽しめるかと。
当時もっといろいろ買っておけば良かったかな。まあロストエイジの時にも一部残ってるくらい人気ないようでしたが・・・
そんな感じで終わりです。それでは、また。
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