今週もはじまりましたけど、「ベイビー・ドライバー」の音楽がずっと頭の中で流れている。そして電車でもなんでも、外歩いているときはサントラずっと聞いてます。「ラ・ラ・ランド」、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス」に続いての現象ですｗ
さて、今回は久しぶりのＴＦでお遊びの回。
映画のメガトロンがディセプティコンを解放させてるシーンが印象的だったので、そんな感じを再現して遊んでみました。あれ悪役レスラーの登場シーン集みたいでホント面白かったｗ
トランスフォーマーで遊ぼう
人質を取ったことで交渉に入るメガトロン（メガトロンのレビューはこちら。）。
しかし映画でもしっかり生かして返してあげるの、マジ慈愛大帝。
あのトランスフォーミングからの着地、メガトロンって一瞬溜めてドンって着地しますけど、あれカッコいいわ。
「メガトロンが来た。くれぐれも注意しろ。」
"Megatron's here. Be careful."
「俺の部下を返してもらおう」
"I want my crew back."
「先に人質を解放しろ。それから交渉だ。」
"Release the hostages then we talk."
まずは人質を解放、メガトロンは解放する部下を選びます。
そういえば、全ディセプティコン解放ではないんですよね。かといって人数と同じだけ解放ってわけでもないし。
「人質の解放を確認した。では解放する仲間の名を言え。」
"We confirmed the release. Alright then, pick who you want."
「まずはブリムストーンだ。」
"Brimstone."
「自由の身だぜ。つまりお前らは終わりってことだ。」
"Now I'm free, which means you're done!"
映画のモホーク、良いキャラしてたし、バイクもカッコよかったですよね。トイは出ないらしいのが残念です。スカウトクラスとかで出してほしい。
家には幸いチョッパーバイクのイカしたブリムストーンがいますので、代わりにメンバーに。
「サイドウェイズ。」
"Sideways."
「今までの待遇に感謝する。殺すときは一瞬にしてやろう。」
"I appreciate the kind treatment here you all. I'll make it quick. You'll feel nothing."
サイドウェイズはリベンジでしゃべる間もなく、ってかほとんどよく映らず死んでしまいましたから、キャラが分かりませんね。私の中では少し紳士的なイメージにしています。
（サイドウェイズのレビューはこちら。）
「ショックウェーブ。奴は絶対だ。」
"Shockwave. Absolute requirement."
「・・・・・・・・」
「こんな時も無言か。それが恐ろしいぜ。」
"No words... This silence scares the shit out of me."
（ショックウェーブのレビューはこちら。）
「バーサーカー。」
"Berserker."
「貴様らの脳みそをすすってやる！」
"I'll suck your brain!!!"
「最悪だ。こいつまで自由にしてしまうとは。」
"This is nightmare. This one shouldn't be released under any circumstance."
完全にヤバい奴だったバーサーカーさんですが、唯一自由になれなかった彼がなぜトイは出たのでしょう？（バーサーカーさんのレビューはこちら。）
出所のお出迎えは音波さん。（サウンドウェーブのレビューはこちら。）
「サウンドウェーブ！出迎えとは嬉しいぜ！」
"Oh, Soundwave! Good to see you coming to pick us up!"
「メガトロン様がお待ちだ。人間どもに追跡されんように私が攪乱しよう。」
"Lord Megatron is waiting for you. I'm jamming humans communication so that they cannot track us down to our secret base."
「解放していただき感謝いたします。メガトロン様。」
"Thank you for releasing me, Lord Megatron."
「貴様のような偉大なディセプティコンはオレにどうしても必要なのだ。」
"I need the distinguished, superior and great Decepticon like you."
「メガトロン様。オレは・・・？」
"Master...?"
置いてけぼりのスタスク。（スタースクリームのレビューはこちら。）
というわけで、お家のディセプティコンたちで、最後の騎士王のワンシーンをパロディで遊んでみました。ああいう風に軍団感あるシーンとか、もっと言えば活躍と戦闘が、今後増えてくれると嬉しいです。今回は入れられませんでしたが、今度あのニトロゼウスは発売するようなので、彼も入れたいですね。
ディセプティコンはもともと好きで、こうして内部のお話がやりやすい方向に、映画がシフトしてくれて満足。
ええ、皆さんも「トランスフォーマー 最後の騎士王」映画館で観てね。良い映画かと聞かれたら、もちろんこういいます。「知らん。」
それでは～
さて、今回は久しぶりのＴＦでお遊びの回。
映画のメガトロンがディセプティコンを解放させてるシーンが印象的だったので、そんな感じを再現して遊んでみました。あれ悪役レスラーの登場シーン集みたいでホント面白かったｗ
トランスフォーマーで遊ぼう
～メガトロンの交渉～
Transformers Megatron's Negotiation
人質を取ったことで交渉に入るメガトロン（メガトロンのレビューはこちら。）。
しかし映画でもしっかり生かして返してあげるの、マジ慈愛大帝。
あのトランスフォーミングからの着地、メガトロンって一瞬溜めてドンって着地しますけど、あれカッコいいわ。
「メガトロンが来た。くれぐれも注意しろ。」
"Megatron's here. Be careful."
「俺の部下を返してもらおう」
"I want my crew back."
「先に人質を解放しろ。それから交渉だ。」
"Release the hostages then we talk."
まずは人質を解放、メガトロンは解放する部下を選びます。
そういえば、全ディセプティコン解放ではないんですよね。かといって人数と同じだけ解放ってわけでもないし。
「人質の解放を確認した。では解放する仲間の名を言え。」
"We confirmed the release. Alright then, pick who you want."
「まずはブリムストーンだ。」
"Brimstone."
「自由の身だぜ。つまりお前らは終わりってことだ。」
"Now I'm free, which means you're done!"
映画のモホーク、良いキャラしてたし、バイクもカッコよかったですよね。トイは出ないらしいのが残念です。スカウトクラスとかで出してほしい。
家には幸いチョッパーバイクのイカしたブリムストーンがいますので、代わりにメンバーに。
「サイドウェイズ。」
"Sideways."
「今までの待遇に感謝する。殺すときは一瞬にしてやろう。」
"I appreciate the kind treatment here you all. I'll make it quick. You'll feel nothing."
サイドウェイズはリベンジでしゃべる間もなく、ってかほとんどよく映らず死んでしまいましたから、キャラが分かりませんね。私の中では少し紳士的なイメージにしています。
（サイドウェイズのレビューはこちら。）
"Shockwave. Absolute requirement."
「・・・・・・・・」
「こんな時も無言か。それが恐ろしいぜ。」
"No words... This silence scares the shit out of me."
（ショックウェーブのレビューはこちら。）
「バーサーカー。」
"Berserker."
「貴様らの脳みそをすすってやる！」
"I'll suck your brain!!!"
「最悪だ。こいつまで自由にしてしまうとは。」
"This is nightmare. This one shouldn't be released under any circumstance."
完全にヤバい奴だったバーサーカーさんですが、唯一自由になれなかった彼がなぜトイは出たのでしょう？（バーサーカーさんのレビューはこちら。）
出所のお出迎えは音波さん。（サウンドウェーブのレビューはこちら。）
「サウンドウェーブ！出迎えとは嬉しいぜ！」
"Oh, Soundwave! Good to see you coming to pick us up!"
「メガトロン様がお待ちだ。人間どもに追跡されんように私が攪乱しよう。」
"Lord Megatron is waiting for you. I'm jamming humans communication so that they cannot track us down to our secret base."
「解放していただき感謝いたします。メガトロン様。」
"Thank you for releasing me, Lord Megatron."
「貴様のような偉大なディセプティコンはオレにどうしても必要なのだ。」
"I need the distinguished, superior and great Decepticon like you."
「ひさしぶりだな、ハチェット。おいおいそうはしゃぐな。オレも寂しかったぜ。」
"Good to see you again Hatchet! Hey, hey, easy. Yeah, I missed you too!"
最後の騎士王ではちょっとあのＧ１の仲良し感があったので、ほんと良かったです。ほとんど怪物の集まりと言うよりは、個性的な奴らで、いい意味で部活っぽいｗ
ハチェットはディセップの中ではちょっとかわいいペットの位置と言う設定で遊んでます。
"Master...?"
置いてけぼりのスタスク。（スタースクリームのレビューはこちら。）
というわけで、お家のディセプティコンたちで、最後の騎士王のワンシーンをパロディで遊んでみました。ああいう風に軍団感あるシーンとか、もっと言えば活躍と戦闘が、今後増えてくれると嬉しいです。今回は入れられませんでしたが、今度あのニトロゼウスは発売するようなので、彼も入れたいですね。
ディセプティコンはもともと好きで、こうして内部のお話がやりやすい方向に、映画がシフトしてくれて満足。
ええ、皆さんも「トランスフォーマー 最後の騎士王」映画館で観てね。良い映画かと聞かれたら、もちろんこういいます。「知らん。」
それでは～
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