LIONとダルデンヌ兄弟新作は観たのですが、個人的にはあまりハマらなかった。
もう一度レゴ・バットマン・ザ・ムービーが観たい!とか思いながら、このお休みにスカットラーのセット買いまして、これがかわいいw
まあそちらも後々レビューするとして、今回は別のセットを紹介。
レゴ バットマン ザ ムービー キャットウーマンのキャットサイクル・チェイス 70902
LEGO Batman Movie Catwoman Catcycle Chase 70902
「レゴ・バットマン・ザ・ムービー」から、ロビン&バットガール、そしてヴィランのひとりであるキャットウーマンが入ったセットです。
ロビンとバットガールが一つのセットでお安く手に入るのが最大の魅力と思いますね。私がかった理由もそこでした。
組み立ては簡単で、少しシールはあるものの、20分かからないくらいで完成したと思います。
まずはミニフィグの方からみてみましょう。
左から、ロビンことディック・グレイソン、バットガールことバーバラ・ゴードン、そしてキャットウーマンです。
みんなボディも足も細やかにプリントがされていて、それぞれ専用のヘッドピースなど気合が入っています。映画を観てから見ると、ほんとうにまんま再現されていますね。
バットガールにはイエローのバットラング、キャットウーマンには鞭がついています。また2人はユティリティベルトもありますね。パープルのベルトはなかなか珍しいです。
後ろ側。形状はそれぞれ違いますが、ロビンとバットガールのケープは、キラキラしたゴールドっぽいものです。
キャットウーマンは髪の毛のパーツもあります。
ケープをどかすと、後ろ側のプリントも見えます。
また、みんなに2種類顔がありまして、表情を変えて遊ぶこともできるようになっていますね。
ビルドの方、まずはキャットウーマンのバイクから。
基礎はメタリックシルバーやブラックで、随所にスーツと同じパープルが入っています。まとまりも良くかっこいいですね。ホイールパーツのパープルも、珍しいカラーです。
リアから。
背もたれになっているパーツが、ガンメタルですごく良い。2つのマフラーがあり、目かとしてのディテールも抜かりなしです。
運転席にあるメータ部分は、プリントパーツ。猫耳の意匠に、パープルのファイアパターンとかなりクールです。そしてサイドにあるおうぎ形のメタリックシルバーのパーツも、プリントされたものでレアですね。色々なメカビルドのディテールアップに使えそうです。
キャットウーマンを座らせると、いい感じにハンドルも持てます。
鞭は持ったまま乗せても良いですが、こういう風にマフラー部分にくっつけておいてもいいかもしれません。
まあ、マフラーにはファイアパーツをくっつけた方が、断然雰囲気も出てカッコよくなりますけども。
バイクは基本構造を真似て、カラーチェンジやマイナーチェンジを楽しめそうです。こうして見ると、自分で前に作ったダークナイトモデルのバットポッドはホントにビルドとしての安定感がなかったなぁ・・・
ラストは、この宝石店。
映画での再現セットではないですけども、キャットウーマンと言えばやはり宝石泥棒というイメージもあり、またこういうお店は他への流用が聞きやすいので良いですよね。
玄関口と街灯って感じですが、綺麗にまとまっていますよ。
ここはドアのCLOSEDと、看板のネコの形になったダイアモンドがシールです。
ドアの横にはごみ箱と、ネコの書かれた張り紙が。ヘルプとありますが、どういうないようなんでしょうね。
内側も宝石の展示台が作ってあり、内装は自分で色々と追加していけますね。
レッドと無色クリアの宝石パーツがあります。
キャットウーマンが宝石店に泥棒に入った!
バイクで逃げる前に捕まえようと、バットガールが後を追う!
街灯ごと倒れかかったロビンのおかげで、バイクは横転。キャットウーマンを捕まえた!
街灯部分は根元の部分が可動できて、倒せるようになっています。
3つのミニフィグで、人気のキャットウーマンに今作で重要なロビンとバットガールがゲットできる。バイクはクールですし、宝石店というのはシティだったり、いろいろな街のセットに使えますので、全体的にはかなりおススメのセットですね。
ジョーカーのバルーンのセットでゲットしたバットマンと。
バットファミリーが集まるのはやはり感慨深いです。アルフレッドも欲しいのですが、大きなバットケイブのセットにしか入っていないんでしょうかね。
とりあえず、レゴ・バットマン・ザ・ムービーからセットの紹介でした。
スカットラーは大型なので撮影が大変そうですが、すごくかわいいのでレビューを上げたいです。おそらく今後もセットを買っちゃうでしょうw 一応北米では第2弾も発表済みですしね。
それでは、今回は終わりです。また~
もう一度レゴ・バットマン・ザ・ムービーが観たい!とか思いながら、このお休みにスカットラーのセット買いまして、これがかわいいw
まあそちらも後々レビューするとして、今回は別のセットを紹介。
レゴ バットマン ザ ムービー キャットウーマンのキャットサイクル・チェイス 70902
LEGO Batman Movie Catwoman Catcycle Chase 70902
「レゴ・バットマン・ザ・ムービー」から、ロビン&バットガール、そしてヴィランのひとりであるキャットウーマンが入ったセットです。
ロビンとバットガールが一つのセットでお安く手に入るのが最大の魅力と思いますね。私がかった理由もそこでした。
組み立ては簡単で、少しシールはあるものの、20分かからないくらいで完成したと思います。
まずはミニフィグの方からみてみましょう。
左から、ロビンことディック・グレイソン、バットガールことバーバラ・ゴードン、そしてキャットウーマンです。
みんなボディも足も細やかにプリントがされていて、それぞれ専用のヘッドピースなど気合が入っています。映画を観てから見ると、ほんとうにまんま再現されていますね。
バットガールにはイエローのバットラング、キャットウーマンには鞭がついています。また2人はユティリティベルトもありますね。パープルのベルトはなかなか珍しいです。
後ろ側。形状はそれぞれ違いますが、ロビンとバットガールのケープは、キラキラしたゴールドっぽいものです。
キャットウーマンは髪の毛のパーツもあります。
ケープをどかすと、後ろ側のプリントも見えます。
また、みんなに2種類顔がありまして、表情を変えて遊ぶこともできるようになっていますね。
ビルドの方、まずはキャットウーマンのバイクから。
基礎はメタリックシルバーやブラックで、随所にスーツと同じパープルが入っています。まとまりも良くかっこいいですね。ホイールパーツのパープルも、珍しいカラーです。
リアから。
背もたれになっているパーツが、ガンメタルですごく良い。2つのマフラーがあり、目かとしてのディテールも抜かりなしです。
運転席にあるメータ部分は、プリントパーツ。猫耳の意匠に、パープルのファイアパターンとかなりクールです。そしてサイドにあるおうぎ形のメタリックシルバーのパーツも、プリントされたものでレアですね。色々なメカビルドのディテールアップに使えそうです。
キャットウーマンを座らせると、いい感じにハンドルも持てます。
鞭は持ったまま乗せても良いですが、こういう風にマフラー部分にくっつけておいてもいいかもしれません。
まあ、マフラーにはファイアパーツをくっつけた方が、断然雰囲気も出てカッコよくなりますけども。
バイクは基本構造を真似て、カラーチェンジやマイナーチェンジを楽しめそうです。こうして見ると、自分で前に作ったダークナイトモデルのバットポッドはホントにビルドとしての安定感がなかったなぁ・・・
ラストは、この宝石店。
映画での再現セットではないですけども、キャットウーマンと言えばやはり宝石泥棒というイメージもあり、またこういうお店は他への流用が聞きやすいので良いですよね。
玄関口と街灯って感じですが、綺麗にまとまっていますよ。
ここはドアのCLOSEDと、看板のネコの形になったダイアモンドがシールです。
ドアの横にはごみ箱と、ネコの書かれた張り紙が。ヘルプとありますが、どういうないようなんでしょうね。
内側も宝石の展示台が作ってあり、内装は自分で色々と追加していけますね。
レッドと無色クリアの宝石パーツがあります。
キャットウーマンが宝石店に泥棒に入った!
バイクで逃げる前に捕まえようと、バットガールが後を追う!
街灯ごと倒れかかったロビンのおかげで、バイクは横転。キャットウーマンを捕まえた!
街灯部分は根元の部分が可動できて、倒せるようになっています。
3つのミニフィグで、人気のキャットウーマンに今作で重要なロビンとバットガールがゲットできる。バイクはクールですし、宝石店というのはシティだったり、いろいろな街のセットに使えますので、全体的にはかなりおススメのセットですね。
ジョーカーのバルーンのセットでゲットしたバットマンと。
バットファミリーが集まるのはやはり感慨深いです。アルフレッドも欲しいのですが、大きなバットケイブのセットにしか入っていないんでしょうかね。
とりあえず、レゴ・バットマン・ザ・ムービーからセットの紹介でした。
スカットラーは大型なので撮影が大変そうですが、すごくかわいいのでレビューを上げたいです。おそらく今後もセットを買っちゃうでしょうw 一応北米では第2弾も発表済みですしね。
それでは、今回は終わりです。また~
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