休みなのでたくさん映画を観てきて満足でした。
感想は後ほど書きますよ～
大統領の就任式から色々と世界も動いているところ。映画界を追うだけで精一杯なちっぽけな私ですがｗ
今回はセットより前にミニフィグシリーズがでたこちら。
レゴ ミニフィグシリーズ バットマン ムービー
LEGO Minifigures Batman Movie
北米では２月、日本では４月に公開の「レゴ バットマン ムービー」。そちらに合わせてセットももちろんリリースされるのですが、今回はミニフィグシリーズも映画版が出ています。
本編よりも、そしてセットよりもお先にこちらがリリースされていたので、早速買ってみました。
そういえば、売り場がいつもと変わってレジ前になってました。どうやらサーチでモミモミする人が多く、袋がくしゃくしゃになったりするようで、注意書き＋場所移動ってことらしいです。
まずはこちらが出ました。
彼の名はイレイザー。って誰？なバットマンにわかな私。調べても英語ソースしか出ないくらいマイナーっぽいです。
彼はブルース・ウェインと大学の同級生だったらしく、いつもミスをしては同級生にからかわれていたようです。そして好きだった女の子がブルースを選んでパーティに行ったことで、絶望し、犯罪の道に走ったとか。彼は他の犯罪の証拠を消すまさにイレイザー（消しゴム）として暗躍しました。
特殊なヘッドパーツも良いですが、このオシャレなライン入りのイエロージャケットが実にステキ。
To ERASE!と書かれたメモ、そしておそらく消しゴムのピンクのスタッドタイルが付属。
やはり全身に入ったプリントが豪華なスーツは魅力ですよ。
こちらはキング・タット。６０年代のテレビシリーズにでてきた悪役のようで、大学のエジプト研究の教授が、頭に石をぶつけられたショックで生まれた人格とのこと。自分をエジプト王だと思い、ゴッサムを我が街として支配するつもりだそうです。
冠や杖、マントに豪華なプリントなど出来は良いですね。ただ、もともとファラオとかにもいたようなタイプですし、肌の色以外ではそこまで新鮮味のあるミニフィグではないと思いますね。
３つめにでたのはマイム？ＭＩＭＥ。
かなりパンクな見た目のキャラ。超マイナーヴィランってサイトには紹介されてましたけど、どうでしょうか？
パントマイマーで、犯罪に走ったキャラらしく、エレクトロニックな武器を使うらしいです。それで電撃パーツがついているのかと。
モヒカンや、白メイクの女性の顔、プリントのたくさん入ったボディなど、やはり出来は良いですね。ジョーカーの一味としても良い感じかもしれません。
こちらが４つ目に出ました、カリキュレーター。
名前は計算機という意味ですが、彼は天才的頭脳をもつ犯罪者。色々なヒーローと戦い、そのファイトパターンを覚えて対策を練ったらしいです。その後専用のパワーアーマーを製作し戦いました。また、ルーサーなどと組んで、悪のネットワーク構築をしたりと結構重要なキャラなのかな？
ミニフィグはそのアーマーを着込んだ姿で、胸には電卓のようなパーツがあります。
ヘルメットにはボディと同じラインがあり、バイザーには数字が表示されていたりと細かなものです。
ボディもプリントがしっかりあり、シンプルながらクラシカルなコミックの悪役って感じですごく気に入りました。こういうマスク顔ってなかなかいいものです。
最期はバーバラ・ゴードン。ご存じゴードンさんの娘さん。
映画の予告にも出てきていますが、警察の制服を着ています。褐色の肌に赤い髪の毛が美しい人。
腕章があったり、帽子にもしっかりプリントがあったり良い出来ですね。付属品には手錠と、バットマークのプリントされたタイルスタッドがあります。
顔は一種類ですが、髪の毛と一体の帽子がすごく良い出来ですし、まあいいでしょう。背中に抜け目ないプリント。
個人的にはバットマンのマークのパーツが地味に良い物でした。これは色々とバットマン世界では役に立つパーツでしょう。
色々と日の目を見ないキャラがミニフィグになっていたり、かなりレアかつ豪華なミニフィグシリーズなのかもしれないです。
私はゴードンさんや囚人服ジョーカー、いろいろな種類のバットマンなんかがやはり欲しいのでもう少し買ってみたいと思います。映画公開があるのでそんなにすぐにはなくならないと思いますが、それでも見つけたら買ってみることをお勧めします。
レゴバットマンムービー、早く観たい！
ということでこんなところで今回はおしまい。それでは、また～
感想は後ほど書きますよ～
大統領の就任式から色々と世界も動いているところ。映画界を追うだけで精一杯なちっぽけな私ですがｗ
今回はセットより前にミニフィグシリーズがでたこちら。
レゴ ミニフィグシリーズ バットマン ムービー
LEGO Minifigures Batman Movie
北米では２月、日本では４月に公開の「レゴ バットマン ムービー」。そちらに合わせてセットももちろんリリースされるのですが、今回はミニフィグシリーズも映画版が出ています。
本編よりも、そしてセットよりもお先にこちらがリリースされていたので、早速買ってみました。
そういえば、売り場がいつもと変わってレジ前になってました。どうやらサーチでモミモミする人が多く、袋がくしゃくしゃになったりするようで、注意書き＋場所移動ってことらしいです。
まずはこちらが出ました。
彼の名はイレイザー。って誰？なバットマンにわかな私。調べても英語ソースしか出ないくらいマイナーっぽいです。
彼はブルース・ウェインと大学の同級生だったらしく、いつもミスをしては同級生にからかわれていたようです。そして好きだった女の子がブルースを選んでパーティに行ったことで、絶望し、犯罪の道に走ったとか。彼は他の犯罪の証拠を消すまさにイレイザー（消しゴム）として暗躍しました。
特殊なヘッドパーツも良いですが、このオシャレなライン入りのイエロージャケットが実にステキ。
To ERASE!と書かれたメモ、そしておそらく消しゴムのピンクのスタッドタイルが付属。
やはり全身に入ったプリントが豪華なスーツは魅力ですよ。
こちらはキング・タット。６０年代のテレビシリーズにでてきた悪役のようで、大学のエジプト研究の教授が、頭に石をぶつけられたショックで生まれた人格とのこと。自分をエジプト王だと思い、ゴッサムを我が街として支配するつもりだそうです。
冠や杖、マントに豪華なプリントなど出来は良いですね。ただ、もともとファラオとかにもいたようなタイプですし、肌の色以外ではそこまで新鮮味のあるミニフィグではないと思いますね。
３つめにでたのはマイム？ＭＩＭＥ。
かなりパンクな見た目のキャラ。超マイナーヴィランってサイトには紹介されてましたけど、どうでしょうか？
パントマイマーで、犯罪に走ったキャラらしく、エレクトロニックな武器を使うらしいです。それで電撃パーツがついているのかと。
モヒカンや、白メイクの女性の顔、プリントのたくさん入ったボディなど、やはり出来は良いですね。ジョーカーの一味としても良い感じかもしれません。
こちらが４つ目に出ました、カリキュレーター。
名前は計算機という意味ですが、彼は天才的頭脳をもつ犯罪者。色々なヒーローと戦い、そのファイトパターンを覚えて対策を練ったらしいです。その後専用のパワーアーマーを製作し戦いました。また、ルーサーなどと組んで、悪のネットワーク構築をしたりと結構重要なキャラなのかな？
ミニフィグはそのアーマーを着込んだ姿で、胸には電卓のようなパーツがあります。
ヘルメットにはボディと同じラインがあり、バイザーには数字が表示されていたりと細かなものです。
ボディもプリントがしっかりあり、シンプルながらクラシカルなコミックの悪役って感じですごく気に入りました。こういうマスク顔ってなかなかいいものです。
最期はバーバラ・ゴードン。ご存じゴードンさんの娘さん。
映画の予告にも出てきていますが、警察の制服を着ています。褐色の肌に赤い髪の毛が美しい人。
腕章があったり、帽子にもしっかりプリントがあったり良い出来ですね。付属品には手錠と、バットマークのプリントされたタイルスタッドがあります。
顔は一種類ですが、髪の毛と一体の帽子がすごく良い出来ですし、まあいいでしょう。背中に抜け目ないプリント。
個人的にはバットマンのマークのパーツが地味に良い物でした。これは色々とバットマン世界では役に立つパーツでしょう。
色々と日の目を見ないキャラがミニフィグになっていたり、かなりレアかつ豪華なミニフィグシリーズなのかもしれないです。
私はゴードンさんや囚人服ジョーカー、いろいろな種類のバットマンなんかがやはり欲しいのでもう少し買ってみたいと思います。映画公開があるのでそんなにすぐにはなくならないと思いますが、それでも見つけたら買ってみることをお勧めします。
レゴバットマンムービー、早く観たい！
ということでこんなところで今回はおしまい。それでは、また～
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