東京国際映画祭、始まりましたね。私は明日から観に行きます。
とりあえず７本しか見ないのですが、何より決済の件が心配。しっかり取り消しされてると良いんですが・・・
さて、今回はトランスフォーマーのレビュー。今更ですがいいのです、なんか久しぶりにブルーレイでリベンジ観たら、ちょっと熱が。
Transformers Autobot Alliance/Hunt for the Decepticons Sidearm Sideswipe Repaint
超絶久しぶりのＴＦ回。しかもただのリペイント紹介です。
いやあ、気付かなかったよ。ＴＦ５ラストナイツに向けて、すでにタカトミから色々情報が出ているなんて。
ＭＢシリーズ。実写１０周年を記念して、過去のシリーズからそれぞれメインキャラたちが出るようです。来年２月３月ですね。５のラインが出る前に日本だけ展開ですかね。
新規には嬉しいリベンジリーダーオプ、叶わないと思われていたお蔵入りリベンジシルバーメガ、無印やリベンジカラーになってるＤＯＴＭ型軍医。音波さんはＨＡ悲願の銀塗装版だし、ダイノボッツも劇中カラーだし・・・さあ多々買いだ！！！
話がそれてますが、とりあえず今回はＡＡのサイドアームサイドスワイプの追加塗装をしたので、改めて紹介です。
ビークルモード。コルベットスティングレイ。
ビークルは元からシルバー塗装されてましたし、大したことはしていません。
フロントにあるマークの白と赤を塗ったくらいです。
グリルの部分も黒を足したかったのですが、網目を塗るのが失敗しそうなので止めておきました。
やはり分割線こそ多いものの、見栄えのいいビークルですね。
まあサイドスワイプのビークルで一番見た目が良いのはヒューマンアライアンス版でしょう。
もしデラックスという事であれば、ＲＯＴＦ版とＤＯＴＭ版の方が分割線の少なさでは有利かな。
リアは以前から塗装していたレッドのテールランプのみ。
後ろの４連マフラーも塗ろうかと思いましたが、プラの色がガンメタっぽいものなんでそのままにしました。
ビークルバトルモード。
実際には後部のフレアランチャーを２つ出せるだけですが、変形機構を活かしてなんとなくバトルモードっぽくできます。その他の銃器はただ乗せているだけで固定はしてません。
ロボットモード。
塗ったのはこちらがメイン。ブラックなどのパーツを艶消しブラックからのシルバードライブラシで簡単仕上げ。ほぼそれだけです。
元々シルバー一色な印象のサイドスワイプなので、まあこのくらいでいいかな。
改造はしていないので、可動面もまんまです。
やはり足のデザイン上結構規制が激しい。ゴムチューブで繋がれてるとこ自体は、案外制限にはかかわってないと思うんですが、やはり足は鳥足っぽく曲げるかまっすぐ伸ばすかしかないですね。
まあ上半身は優秀なので助かります。
方は変形の都合で根元から前に出したりもできますし、腕回りも手首含め動かせます。
フレアランチャーはシルバーに塗って少し汚し塗装。
基本的に専用武器にはそのＴＦのカラーを少し入れてあげたいんですが、サイドスワイプはシルバーなので特色が足しにくいですね。
首が上を向けたり、銃を構える方向も自由で、目線も持って行けて優秀。
上半身だけでもかなりポージングはできますね。
背中のガワになってるパーツは劇中っぽくマフラーが来てますから、そのままランチャーとして見立てられます。また、ビークルバトルモードの機構を使えば、フレアランチャーをだして６連にもできますね。かなり銃火器盛りのサイドスワイプってのもカッコいいものです。
「サイドスワイプだ！道を空けろ！」
下半身は可動制限があるとはいえ、サイドスワイプはこのポージングができればいいのです。
腕にもタイヤがしっかりくるわけですし、滑り込みながら銃をぶっ放すのもステキ。
まあリペイントしなくても良い感じの色合いで、出来は元々よかったサイドアームサイドスワイプ。
全身シルバーになっただけなのでそこまで変わりませんが、塗ったことでより愛着が出たのはいいことです。
この型って再販とかリカラーあったかな？良い物なんで新規の人にもゲットしてほしいです。今度のＭＢシリーズとかもし続くのであればお願いしたい。
そんなわけで久しぶりの実写ＴＦレビューでした。では、また。
とりあえず７本しか見ないのですが、何より決済の件が心配。しっかり取り消しされてると良いんですが・・・
さて、今回はトランスフォーマーのレビュー。今更ですがいいのです、なんか久しぶりにブルーレイでリベンジ観たら、ちょっと熱が。
トランスフォーマー オートボットアライアンスシリーズ サイドアームサイドスワイプ リペイント
Transformers Autobot Alliance/Hunt for the Decepticons Sidearm Sideswipe Repaint
超絶久しぶりのＴＦ回。しかもただのリペイント紹介です。
いやあ、気付かなかったよ。ＴＦ５ラストナイツに向けて、すでにタカトミから色々情報が出ているなんて。
ＭＢシリーズ。実写１０周年を記念して、過去のシリーズからそれぞれメインキャラたちが出るようです。来年２月３月ですね。５のラインが出る前に日本だけ展開ですかね。
新規には嬉しいリベンジリーダーオプ、叶わないと思われていたお蔵入りリベンジシルバーメガ、無印やリベンジカラーになってるＤＯＴＭ型軍医。音波さんはＨＡ悲願の銀塗装版だし、ダイノボッツも劇中カラーだし・・・さあ多々買いだ！！！
話がそれてますが、とりあえず今回はＡＡのサイドアームサイドスワイプの追加塗装をしたので、改めて紹介です。
ビークルモード。コルベットスティングレイ。
ビークルは元からシルバー塗装されてましたし、大したことはしていません。
フロントにあるマークの白と赤を塗ったくらいです。
グリルの部分も黒を足したかったのですが、網目を塗るのが失敗しそうなので止めておきました。
やはり分割線こそ多いものの、見栄えのいいビークルですね。
まあサイドスワイプのビークルで一番見た目が良いのはヒューマンアライアンス版でしょう。
もしデラックスという事であれば、ＲＯＴＦ版とＤＯＴＭ版の方が分割線の少なさでは有利かな。
リアは以前から塗装していたレッドのテールランプのみ。
後ろの４連マフラーも塗ろうかと思いましたが、プラの色がガンメタっぽいものなんでそのままにしました。
ビークルバトルモード。
実際には後部のフレアランチャーを２つ出せるだけですが、変形機構を活かしてなんとなくバトルモードっぽくできます。その他の銃器はただ乗せているだけで固定はしてません。
ロボットモード。
塗ったのはこちらがメイン。ブラックなどのパーツを艶消しブラックからのシルバードライブラシで簡単仕上げ。ほぼそれだけです。
元々シルバー一色な印象のサイドスワイプなので、まあこのくらいでいいかな。
改造はしていないので、可動面もまんまです。
やはり足のデザイン上結構規制が激しい。ゴムチューブで繋がれてるとこ自体は、案外制限にはかかわってないと思うんですが、やはり足は鳥足っぽく曲げるかまっすぐ伸ばすかしかないですね。
まあ上半身は優秀なので助かります。
方は変形の都合で根元から前に出したりもできますし、腕回りも手首含め動かせます。
フレアランチャーはシルバーに塗って少し汚し塗装。
基本的に専用武器にはそのＴＦのカラーを少し入れてあげたいんですが、サイドスワイプはシルバーなので特色が足しにくいですね。
首が上を向けたり、銃を構える方向も自由で、目線も持って行けて優秀。
上半身だけでもかなりポージングはできますね。
背中のガワになってるパーツは劇中っぽくマフラーが来てますから、そのままランチャーとして見立てられます。また、ビークルバトルモードの機構を使えば、フレアランチャーをだして６連にもできますね。かなり銃火器盛りのサイドスワイプってのもカッコいいものです。
「サイドスワイプだ！道を空けろ！」
下半身は可動制限があるとはいえ、サイドスワイプはこのポージングができればいいのです。
腕にもタイヤがしっかりくるわけですし、滑り込みながら銃をぶっ放すのもステキ。
まあリペイントしなくても良い感じの色合いで、出来は元々よかったサイドアームサイドスワイプ。
全身シルバーになっただけなのでそこまで変わりませんが、塗ったことでより愛着が出たのはいいことです。
この型って再販とかリカラーあったかな？良い物なんで新規の人にもゲットしてほしいです。今度のＭＢシリーズとかもし続くのであればお願いしたい。
そんなわけで久しぶりの実写ＴＦレビューでした。では、また。
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