アイアンジャイアントの北米版シグネチャー・エディションBOX買おうと思った矢先、日本劇場公開で特別販売があると知った・・・どっちにしよう。BOX感とか北米版がよさそうだけど、日本版は吹き替え入ってるし。ブックレットとかは訳されるのかとか、全体のサイズとか。もう悩むw
今回はレゴのMOC。
ちょっと前に買ったレゴジュニアのアイアンマンとロキ、あのセットに入っていたかっこいいプリントパーツを何かに使いたいと思ってまして。そのセットのを改造した車を作って、トニーの乗用車にしてみましたが、微妙でした。
そして思い切って車輪を捨てて、空飛ぶ車ってことにしてみました。アークリアクターの技術を組み込んだオリジナルカーって設定です。
ちょっとアップデート。トニーのアイアンマンスーツラボを少し大きくしました。まあスーツのショーケースが増えただけです。色々なスーツがあれば、3でのようにずらりと並べてみたいものです。
「トニー、アベンジャーズ基地から連絡よ。バナー博士がガンマ線研究を手伝ってほしいって。」
"Tony, you've got message from the Avengers base. Dr. Banner wants you to be there, asking for your help for his study."
「じゃあ新車で向かうとするか。」
"Then I'll go there by this new car I recently invented."
とりあえずワインレッドでまとめたリアクターカー。飛ぶと言っても基本的なイメージは、地面から浮いて走る、スピーダーです。飛ぶ時は下部からリパルサーを噴出するって感じかな。
なるべく外面にスタッドが出ないように、タイルやスロープなどで固めました。メカニカルさのために冊子のようなパーツもつけています。
後部にはリパルサー噴出っぽくクリアブルーのパーツを付けました。
「車って・・・タイヤを付け忘れたの?」
"Car...? Well, I guess you forgot to put wheels."
「何を言ってるんだ、ペッパー。私は常識破り。車にタイヤなんていらないのさ。」
"What are you talkin' about? I'm always advanced. I don' need wheels on my car."
というわけで車輪なし。下部にはクリアの底面パーツをつけて浮いているようにしてます。
やっぱりフロントにあるプリントパーツ、これカッコいいです。オープンカーって感じでガラスは小さく、ルーフもないです。
「スティーブ、調子はどうだ?」
"Hey, Steve. How are you doin'?"
「やあ、トニー。なんだその乗り物?新しい発明?」
"Hi, Tony. What's that you're riding? New invention?"
「そうなんだ。これからはどんな道でも走れるさ。というか、道もいらない。」
"Yeah. I can drive any roads with this. Or perhaps, I don' need roads."
「飛ぶ車・・・そういえばハワードがエキスポでそんなことを言ってたっけ。」
"Flying car... your father Howard once talked about that kinda thing at his Expo."
実はスピーダーっぽく浮く車というのは、「キャプテン・アメリカ ファースト・アベンジャー」(’11)のエキスポでのデモンストレーションがヒントです。あそこでは試作ってことでしたから、レゴで息子に実現してもらいました。
ということで、トニーのリアクターカー。かなりこじんまりしたものですけど、なかなか綺麗にまとめられてよかった。できればホワイトのパーツはワインレッドとかゴールドに変えたいですが、パーツをあんまり持っていない色なので我慢。ギミックを何も入れられなかったのも残念かな。
トニーはこう研究者なので、いろいろな小物を作るのが楽しいですね。キャップはバイクとかくらいですから。この先もいろいろと作ってみたいですね。
そんなところで終わります。それでは、また。
今回はレゴのMOC。
レゴ アイアンマン トニーのリアクターカー
LEGO Iron Man Tony's Reactor Carちょっと前に買ったレゴジュニアのアイアンマンとロキ、あのセットに入っていたかっこいいプリントパーツを何かに使いたいと思ってまして。そのセットのを改造した車を作って、トニーの乗用車にしてみましたが、微妙でした。
そして思い切って車輪を捨てて、空飛ぶ車ってことにしてみました。アークリアクターの技術を組み込んだオリジナルカーって設定です。
ちょっとアップデート。トニーのアイアンマンスーツラボを少し大きくしました。まあスーツのショーケースが増えただけです。色々なスーツがあれば、3でのようにずらりと並べてみたいものです。
「トニー、アベンジャーズ基地から連絡よ。バナー博士がガンマ線研究を手伝ってほしいって。」
"Tony, you've got message from the Avengers base. Dr. Banner wants you to be there, asking for your help for his study."
「じゃあ新車で向かうとするか。」
"Then I'll go there by this new car I recently invented."
とりあえずワインレッドでまとめたリアクターカー。飛ぶと言っても基本的なイメージは、地面から浮いて走る、スピーダーです。飛ぶ時は下部からリパルサーを噴出するって感じかな。
なるべく外面にスタッドが出ないように、タイルやスロープなどで固めました。メカニカルさのために冊子のようなパーツもつけています。
後部にはリパルサー噴出っぽくクリアブルーのパーツを付けました。
「車って・・・タイヤを付け忘れたの?」
"Car...? Well, I guess you forgot to put wheels."
「何を言ってるんだ、ペッパー。私は常識破り。車にタイヤなんていらないのさ。」
"What are you talkin' about? I'm always advanced. I don' need wheels on my car."
というわけで車輪なし。下部にはクリアの底面パーツをつけて浮いているようにしてます。
やっぱりフロントにあるプリントパーツ、これカッコいいです。オープンカーって感じでガラスは小さく、ルーフもないです。
「スティーブ、調子はどうだ?」
"Hey, Steve. How are you doin'?"
「やあ、トニー。なんだその乗り物?新しい発明?」
"Hi, Tony. What's that you're riding? New invention?"
「そうなんだ。これからはどんな道でも走れるさ。というか、道もいらない。」
"Yeah. I can drive any roads with this. Or perhaps, I don' need roads."
「飛ぶ車・・・そういえばハワードがエキスポでそんなことを言ってたっけ。」
"Flying car... your father Howard once talked about that kinda thing at his Expo."
実はスピーダーっぽく浮く車というのは、「キャプテン・アメリカ ファースト・アベンジャー」(’11)のエキスポでのデモンストレーションがヒントです。あそこでは試作ってことでしたから、レゴで息子に実現してもらいました。
ということで、トニーのリアクターカー。かなりこじんまりしたものですけど、なかなか綺麗にまとめられてよかった。できればホワイトのパーツはワインレッドとかゴールドに変えたいですが、パーツをあんまり持っていない色なので我慢。ギミックを何も入れられなかったのも残念かな。
トニーはこう研究者なので、いろいろな小物を作るのが楽しいですね。キャップはバイクとかくらいですから。この先もいろいろと作ってみたいですね。
そんなところで終わります。それでは、また。
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