調子が悪い。私は気圧変化が苦手でして、毎年６月というのはそれはもう頭の痛い月です。
最近は起きた瞬間から頭が痛いことも。快晴の次の日急に雨とか、キビシイ。
あ、「シチズンフォー」と「シリア・モナムール」も公開されましたね。さあて私は観に行けるのか。
今回はレゴのデッドプールを使って遊んでみたのです。デジカメになったおかげでレゴのプリントも細かいところまで見えるようになったかな。
"Time to make some chimi-fucking-changas!"
「チミチャンガタイムだ！」
颯爽と映画界に乱入し、スーパーヒーロー映画の常識をあらゆる面でぶち壊し、ついには他のビッグなヒーローをぶっちぎる興業もたたき出したデップーさん。
全てのＸ－ｍｅｎシリーズよりも、「バットマンＶスーパーマン」よりも売れに売れたこのデップーさん。日本では初登場３位、次週は４位と大健闘！デップー旋風が巻き起こる。
少なくとも一般人には、デッドプールなんて名前ピンとこない彼が、ここまで人気がでているのも嬉しいものです。また彼は、ある意味でヒーロー映画を変えてしまいましたからね。
ウルヴァリンの３作目も、Ｒ指定を視野に入れ、これによってブレイドなんかも動き出す可能性が・・・いやあすごい。
「あれ、暖房消したっけ？」
"Wait, did I leave the stove on?"
どこでも冗談ばっかり言うデップー。レゴは表情がないですけど、いろいろと想像できるのも良いところ。そういえばどういう仕組かはわからないですが、映画ではマスクの目の部分が動いて表情を作っていましたね。
上ではあの有名な一時停止的なカットを。実は車をまた作り直してみたんです。これはその屋根の部分のタイルパーツを一部外して、映画のようにルーフから顔を出しているようにしてみたものです。
車自体はこんな感じ。真っ黒なＳＵＶです。ただフロントやらは結構ごつめに改造している感じ。
武装とかはなく、ギミックもないシンプルなものです。全身ブラックだとカッコよさもありまた悪者の車っぽさも出ますね。
ちなみにルーフ部分には４つのスタッドがあります。なのでここにクリアパーツをつければ、色によってはＦＢＩや警察などの車両にもできますね。
リアから。
後ろ側まで箱型。今回は後部に扉をつけています。ちょっとグレーのバーがういているかもしれないですね。ここもブラックのバーを使うと統一感が出ていいかもです。
一応後部にも窓ガラスとしてクリアのブロックを使っています。
ＳＵＶへの搭乗人数は３人。
ルーフは２つあり、それぞれはずしてミニフィグを入れるようになっています。中にはあんまり隙間がないので、武器をストックするとかのギミックはなし。できたら無線機ぐらいおけるようにしたかったですが。
後ろを開くとこのように、実際の車もこういう風に開くようなので。ちょっと地面から高い位置になりすぎたかも。積み下ろしくらいなら良いですが、人が乗り降りと考えると高すぎたかも。
ハイウェイでの戦闘シーン。横転した車の陰に隠れるデップーさん。それを囲みつつ接近する傭兵たち。
「弾は１２発か・・・頑張っちゃうぞ！」
"12 bullets hah, Maximum effort!"
１２発のくだりはおもしろかったですね。正確性などの凄腕っぷりも見せつつ、無駄撃ちでオーバーキルしてみたりｗ
印象的な１ショット３キルシーン。
ばかばかしくもカッコいいですね。そういえばこのくるくるっと回って撃ったり、ひねらせながら回避したりのアクション多めでした。キャップもひねり回転をよくやってるんですよね～ 結構いい魅せアクションです。
「今夜のオカズにしよう。」
"Oh, I'm touching myself tonight."
ケツ撃ち。
実際治るとはいえ、あの穴に弾丸ぶち込まれたりしたらもうたまんないですよね。死んだ方がマシとはこのことです。
「ア○ル直撃！」
"Right up main stream!"
「こう思ってない？レゴマーベルスーパーヒーローだと思ってきたのに、このスーツの男が別のミニフィグを人間ケバブにしちゃってるって。確かにオレちゃんはスーパーだけど、ヒーローじゃない。というか正確にはこのオレちゃんミニフィグはコミックものであって、映画とは違うオレちゃんなの。」
"You're probably thinking, you thought it was another Lego Marvel Superheroes but this minifigure in the suit turned the other guy into a fucking kabab. Well, I am super but I'm no hero. And technically, this mifigure of mine is based on comic version of me, so it's not exactly the same one in the movie. "
「キャプテン・デッドプール・・・いや、デッドプールだけだな。」
"Captain Deadpool... nah, just Deadpool. "
というわけで、デッドプールミニフィグをつかって、ちょっと映画の再現をして遊んでみました。版権元や映画のレーティングを考えると、レゴから今回のＦＯＸ版のデッドプールが出ることはないでしょうかね。ちょっと残念ですが、まあこのコミック版でたっぷり遊ぶとしましょう。
そんなところでおしまい。それでは、また。
最近は起きた瞬間から頭が痛いことも。快晴の次の日急に雨とか、キビシイ。
あ、「シチズンフォー」と「シリア・モナムール」も公開されましたね。さあて私は観に行けるのか。
今回はレゴのデッドプールを使って遊んでみたのです。デジカメになったおかげでレゴのプリントも細かいところまで見えるようになったかな。
"Time to make some chimi-fucking-changas!"
「チミチャンガタイムだ！」
颯爽と映画界に乱入し、スーパーヒーロー映画の常識をあらゆる面でぶち壊し、ついには他のビッグなヒーローをぶっちぎる興業もたたき出したデップーさん。
全てのＸ－ｍｅｎシリーズよりも、「バットマンＶスーパーマン」よりも売れに売れたこのデップーさん。日本では初登場３位、次週は４位と大健闘！デップー旋風が巻き起こる。
少なくとも一般人には、デッドプールなんて名前ピンとこない彼が、ここまで人気がでているのも嬉しいものです。また彼は、ある意味でヒーロー映画を変えてしまいましたからね。
ウルヴァリンの３作目も、Ｒ指定を視野に入れ、これによってブレイドなんかも動き出す可能性が・・・いやあすごい。
「あれ、暖房消したっけ？」
"Wait, did I leave the stove on?"
どこでも冗談ばっかり言うデップー。レゴは表情がないですけど、いろいろと想像できるのも良いところ。そういえばどういう仕組かはわからないですが、映画ではマスクの目の部分が動いて表情を作っていましたね。
上ではあの有名な一時停止的なカットを。実は車をまた作り直してみたんです。これはその屋根の部分のタイルパーツを一部外して、映画のようにルーフから顔を出しているようにしてみたものです。
車自体はこんな感じ。真っ黒なＳＵＶです。ただフロントやらは結構ごつめに改造している感じ。
武装とかはなく、ギミックもないシンプルなものです。全身ブラックだとカッコよさもありまた悪者の車っぽさも出ますね。
ちなみにルーフ部分には４つのスタッドがあります。なのでここにクリアパーツをつければ、色によってはＦＢＩや警察などの車両にもできますね。
リアから。
後ろ側まで箱型。今回は後部に扉をつけています。ちょっとグレーのバーがういているかもしれないですね。ここもブラックのバーを使うと統一感が出ていいかもです。
一応後部にも窓ガラスとしてクリアのブロックを使っています。
ＳＵＶへの搭乗人数は３人。
ルーフは２つあり、それぞれはずしてミニフィグを入れるようになっています。中にはあんまり隙間がないので、武器をストックするとかのギミックはなし。できたら無線機ぐらいおけるようにしたかったですが。
後ろを開くとこのように、実際の車もこういう風に開くようなので。ちょっと地面から高い位置になりすぎたかも。積み下ろしくらいなら良いですが、人が乗り降りと考えると高すぎたかも。
ハイウェイでの戦闘シーン。横転した車の陰に隠れるデップーさん。それを囲みつつ接近する傭兵たち。
「弾は１２発か・・・頑張っちゃうぞ！」
"12 bullets hah, Maximum effort!"
１２発のくだりはおもしろかったですね。正確性などの凄腕っぷりも見せつつ、無駄撃ちでオーバーキルしてみたりｗ
印象的な１ショット３キルシーン。
ばかばかしくもカッコいいですね。そういえばこのくるくるっと回って撃ったり、ひねらせながら回避したりのアクション多めでした。キャップもひねり回転をよくやってるんですよね～ 結構いい魅せアクションです。
「今夜のオカズにしよう。」
"Oh, I'm touching myself tonight."
ケツ撃ち。
実際治るとはいえ、あの穴に弾丸ぶち込まれたりしたらもうたまんないですよね。死んだ方がマシとはこのことです。
「ア○ル直撃！」
"Right up main stream!"
「こう思ってない？レゴマーベルスーパーヒーローだと思ってきたのに、このスーツの男が別のミニフィグを人間ケバブにしちゃってるって。確かにオレちゃんはスーパーだけど、ヒーローじゃない。というか正確にはこのオレちゃんミニフィグはコミックものであって、映画とは違うオレちゃんなの。」
"You're probably thinking, you thought it was another Lego Marvel Superheroes but this minifigure in the suit turned the other guy into a fucking kabab. Well, I am super but I'm no hero. And technically, this mifigure of mine is based on comic version of me, so it's not exactly the same one in the movie. "
「キャプテン・デッドプール・・・いや、デッドプールだけだな。」
"Captain Deadpool... nah, just Deadpool. "
というわけで、デッドプールミニフィグをつかって、ちょっと映画の再現をして遊んでみました。版権元や映画のレーティングを考えると、レゴから今回のＦＯＸ版のデッドプールが出ることはないでしょうかね。ちょっと残念ですが、まあこのコミック版でたっぷり遊ぶとしましょう。
そんなところでおしまい。それでは、また。
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