もうすでに夏。暑くて寝るのも大変です。
また６月とか気温下がったりするのでしょうか？暑いと快適な映画館に行きたくなりますね。
さて、今回はレゴで色々と作ってみた記事です。
トニー・スタークはモノづくりの天才。様々なものを自分で開発研究しては、自慢のアイアンマンスーツに活かしていますね。
今回はアイアンマン関連のレゴとして、映画で彼が使っていた装置やらをいろいろと作ってみました。アイアンマンは３のセットを少し買っていたので、そのフィグが使えます。特にトニーの普段着？姿がかなりいろいろなシーンに使えます。
まずは忘れてはいけない、ダメな子ダミー君。消火器の不器用さに、なんだかんだで３までいじられ、そして愛されるロボット。どうやらトニーが若いころに初めて作った人工知能ロボットのようです。アームだけの姿ですが、ヒンジを多く使ってしっかり動くようにしました。これは３のマリブマンションのセットにビルドがありましたね。あちらよりは大型になりました。
しかし不器用な割に、ダミー君が瀕死のトニーに交換用のリアクターを取ってあげるシーンはかわいく感動的です。
「またミスしたら、市の大学に寄付するぞ。」
If you douse me again, I'll donate you to the city college, Dummy.
こちらはアイアンマンスーツのガントリーその１。１作目で使われ、マーク２と３の装着シーンで出てきたものをイメージしました。
中央座に立って、床から色々なアームが出てきてスーツを装着していくアレです。実は色々名装着シーンがある今になっても、個人的に一番好きなのがこのスーツ装着。細やかな動きとか、アーマーが閉まる、ねじが締められる音。各部のチェックをしたり、最後にカコンとメットが閉まるところとか、ワクワクして好きです。
こんな感じで各アームがトニーにスーツをくっつけていきます。左右や前のアームは動かせるだけですが、後ろのはヘルメットを抱えられるようにしました。これはこのままミニフィグの頭にヘルメットをかぶせられるので、実際に装着させているような感じで遊べます。
マーク３はレゴで出ていない？ので、かわりに似てるマーク７で。
アイアンマンに変身。ジオラマ風になっているんで、床は斜めになったまま。ここを普段は平らに、アームが出るときに動いて斜めに、とかできたら完璧かもしれないです。
アイアンマンスーツガントリーその２。
これはアベンジャーズでお披露目された、スターク・タワーのアイアンマン用出入り口。歩きながらスーツが取り外され収納されていくあの道です。勝手ながら、歩きながら服を脱ぐことから、ジョドーの道と呼んでおります。
まずは後ろにある丸い部分。本編ではもっと大きくて広いんですが、ここをアイアンマン帰還の着陸台に。少しクリアパーツでライトっぽくしておきました。
アーチ形のガントリーが起動し、くぐるようにトニーが歩きます。ガントリーにはロボアームを付けておきました。また、歩くところは真ん中のみち、スタッド４つの幅です。そのわきにはタイルパーツで両サイドに２スタッド分道が足してあります。
このガントリーにはギミックを少し入れてみました。
円形のガントリーが、映画と同じようにトニーに並走するようにスライド移動できます。その際、わきのタイルパーツが動かせて、ガントリーが動くために折りたたまれるようになっています。
可動用のヒンジパーツがもうあまり残ってなくて大変でしたが、なんとかクリアランスを保ちながら、床が変形しているようにできました。もっとそのヒンジがあれば、道自体を長くできたんですが、それは諦めました。
「私は今外だと伝えろ。」
"Tell him I'm actually out."
これは３でトニーがこもって作業していた地下の研究室。
あんまりたいしたビルドではなく、一部を簡単に作っただけです。中央のあの台座に、スーツの飾ってあるケース、そしてマーク４２が置いてあるテーブルがあるだけ。かなりこじんまりとしています。
マーク４２の遠隔操作、装着テスト。正直あれがでてからはもうスーツなんでもあり感がすごい。
レゴのミニフィグは、各パーツごとに付け替えると、だんだん装着していくように遊べて楽しいですね。
「トニー、あなたもう３日もおもちゃで遊んでるわよ。」
"Tony, you've been playing with those toys for 3 days."
夢中になって徹夜しまくりのトニー。彼がスーツづくりをやめる日は来ないでしょう。トニー・スタークはモノづくりの天才ですからね。
そんな感じでアイアンマンスーツ関連の、トニーの発明をレゴで作ってみました。キャップとかもなにかつくりたいですが、彼は基地とかないんでね。アベンジャーズ冒頭のあのボクシングジムとか・・・？とりあえず今回はこれで。それでは、また～
また６月とか気温下がったりするのでしょうか？暑いと快適な映画館に行きたくなりますね。
さて、今回はレゴで色々と作ってみた記事です。
トニー・スタークはモノづくりの天才。様々なものを自分で開発研究しては、自慢のアイアンマンスーツに活かしていますね。
今回はアイアンマン関連のレゴとして、映画で彼が使っていた装置やらをいろいろと作ってみました。アイアンマンは３のセットを少し買っていたので、そのフィグが使えます。特にトニーの普段着？姿がかなりいろいろなシーンに使えます。
まずは忘れてはいけない、ダメな子ダミー君。消火器の不器用さに、なんだかんだで３までいじられ、そして愛されるロボット。どうやらトニーが若いころに初めて作った人工知能ロボットのようです。アームだけの姿ですが、ヒンジを多く使ってしっかり動くようにしました。これは３のマリブマンションのセットにビルドがありましたね。あちらよりは大型になりました。
しかし不器用な割に、ダミー君が瀕死のトニーに交換用のリアクターを取ってあげるシーンはかわいく感動的です。
「またミスしたら、市の大学に寄付するぞ。」
If you douse me again, I'll donate you to the city college, Dummy.
こちらはアイアンマンスーツのガントリーその１。１作目で使われ、マーク２と３の装着シーンで出てきたものをイメージしました。
中央座に立って、床から色々なアームが出てきてスーツを装着していくアレです。実は色々名装着シーンがある今になっても、個人的に一番好きなのがこのスーツ装着。細やかな動きとか、アーマーが閉まる、ねじが締められる音。各部のチェックをしたり、最後にカコンとメットが閉まるところとか、ワクワクして好きです。
こんな感じで各アームがトニーにスーツをくっつけていきます。左右や前のアームは動かせるだけですが、後ろのはヘルメットを抱えられるようにしました。これはこのままミニフィグの頭にヘルメットをかぶせられるので、実際に装着させているような感じで遊べます。
マーク３はレゴで出ていない？ので、かわりに似てるマーク７で。
アイアンマンに変身。ジオラマ風になっているんで、床は斜めになったまま。ここを普段は平らに、アームが出るときに動いて斜めに、とかできたら完璧かもしれないです。
アイアンマンスーツガントリーその２。
これはアベンジャーズでお披露目された、スターク・タワーのアイアンマン用出入り口。歩きながらスーツが取り外され収納されていくあの道です。勝手ながら、歩きながら服を脱ぐことから、ジョドーの道と呼んでおります。
まずは後ろにある丸い部分。本編ではもっと大きくて広いんですが、ここをアイアンマン帰還の着陸台に。少しクリアパーツでライトっぽくしておきました。
アーチ形のガントリーが起動し、くぐるようにトニーが歩きます。ガントリーにはロボアームを付けておきました。また、歩くところは真ん中のみち、スタッド４つの幅です。そのわきにはタイルパーツで両サイドに２スタッド分道が足してあります。
このガントリーにはギミックを少し入れてみました。
円形のガントリーが、映画と同じようにトニーに並走するようにスライド移動できます。その際、わきのタイルパーツが動かせて、ガントリーが動くために折りたたまれるようになっています。
可動用のヒンジパーツがもうあまり残ってなくて大変でしたが、なんとかクリアランスを保ちながら、床が変形しているようにできました。もっとそのヒンジがあれば、道自体を長くできたんですが、それは諦めました。
「私は今外だと伝えろ。」
"Tell him I'm actually out."
これは３でトニーがこもって作業していた地下の研究室。
あんまりたいしたビルドではなく、一部を簡単に作っただけです。中央のあの台座に、スーツの飾ってあるケース、そしてマーク４２が置いてあるテーブルがあるだけ。かなりこじんまりとしています。
マーク４２の遠隔操作、装着テスト。正直あれがでてからはもうスーツなんでもあり感がすごい。
レゴのミニフィグは、各パーツごとに付け替えると、だんだん装着していくように遊べて楽しいですね。
「トニー、あなたもう３日もおもちゃで遊んでるわよ。」
"Tony, you've been playing with those toys for 3 days."
夢中になって徹夜しまくりのトニー。彼がスーツづくりをやめる日は来ないでしょう。トニー・スタークはモノづくりの天才ですからね。
そんな感じでアイアンマンスーツ関連の、トニーの発明をレゴで作ってみました。キャップとかもなにかつくりたいですが、彼は基地とかないんでね。アベンジャーズ冒頭のあのボクシングジムとか・・・？とりあえず今回はこれで。それでは、また～
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