どうも。
ひき続いてちょこちょこやっているモンスターハンタークロス、ＭＨＸの記事です。
と言ってもやることは装備をいろいろ作ることくらいですけど。二つ名とか☆７クエスト消化とかまだ残っているんですが、面倒。二頭同時とか獰猛化連続はソロではただ時間がかかるだけでやる気が出ませんので・・・
今回は色々と揃えてみた装備を紹介するだけですｗ
月下に映る怪しい影。光を帯びた白い装束に身を包んだ隠者のような者。
渓流の夜で撮ったアークＳ装備がなんだか怪しくもカッコいい雰囲気だったのでこちらをトップ画像に。これは知っている人ならわかると思いますが、ガンナー装備。ガンランスの次に好きな武器がヘビィボウガンでして、とりあえずカッコいいと思ったアークＳのみ作ってみました。
アークＳ装備。ヘビィもシャガルマガラの素材から作れるＴＨＥフェイスになっています。
カラーはボウガンに合わせて濃い目のブルーにしています。
お守り合わせて発動しているスキルは、
攻撃力ＵＰ（大）
通常弾・連射矢ＵＰ
フルチャージ
満足感
です。一応攻撃ＵＰを小にすれば、ＴＨＥフェイスの貫通Ｌｖ２を無反動にできる反動軽減＋１も発動でするんですが、まあ通常弾をバカバカ打つスタイルで使っているんで、火力アップを優先しました。まあ敵やクエストを選んで変えます。
見た目的には戦国時代とかの祈祷師とか隠者のような顔を覆うタイプで、布のようにひらめく装備。画像では分かりませんが、３ＤＳ画面でみると、シャガルマガラの装備は虹色の反射のように光沢があり綺麗です。
こちらはオストガロアの素材から作れる骸装甲・覇シリーズです。
オストガロアはまとっている骨を使うシリーズと、本体である軟体生物の素材を使うシリーズと、ひとつのモンスターから２種類の装備が作れるんですね。それは武器も同じ。
こちらの骸装甲・覇シリーズはお守りつけて
砥石使用高速化
ガード性能＋１
逆恨み
死中に活
回復速度－２
を発動。状態異常や体力ゲージに赤い部分を残し、大きく攻撃力をあげるコンボですね。回復速度が遅くなるのもそういう運用ではプラススキルでしょう。まあ常にダメージを受けている状況でうまく立ち回る必要があるので、なかなかの熟練具合が必要かな。
見た目は骨骨。各部に内部のエネルギーが見えるようになっていて、そこがカラーリングとして変えられます。まさに悪キャラ。軽くホラーです。冥府からきたハンターですかな。
こちらはテオ・テウカトルの素材から作れるカイザーＳシリーズ。
なんとテオはガンランスが無い！ので、とりあえずチャージアックスを装備。テオ武器はそのほかに片手剣、ハンマー、ランス、スラッシュアックスなど作ってみました。
発動スキルは
挑戦者＋２
毒耐性
スタミナ急速回復
ガード性能＋１
スロットが一切ないので、ガ性だけはお守りで付けました。
火耐性が非常に高く、また毒も無効。レウス、レイア夫妻に良いかもです。挑戦者はモンスターが怒り時に強くなれるすきるで、いつも怒ってばかりの獰猛化モンスターなんかには良いですね。
挑戦者を生かすには、怒りモンスターの激しい攻撃をかわしつつ、しっかりダメージを与えなければならないので、これもなかなかの腕前が試されるかも。
見た目はカイザーというだけあって、皇帝や王様のような豪華な意匠。そしてテオらしく真っ赤なカラーリングです。
さて、あまりメインでは使っていない装備の紹介。
こちらは二つ名ウラガンキンから作れる装備、宝纏シリーズ。
正直実用性はあまり・・・なんですが、見た目が面白いので作ってみました。
発動スキルは
強運
切り札
宝纏の魂（お守りハンター、腹減り無効）
です。
実践用には切り札くらいしかなく、もはや炭鉱夫用の装備。あまりに火山にこもるハンターが多く、ついに主任が専用装備をくれたのですね。
強運で報酬枠を増やし、お守りハンターで古おま×２をゲットする。腹も減らず炭鉱し放題です・・・ｗ
見た目はなんともロボット。しかも各部位が大きくカラーチェンジできるので、金ぴかからブラックメタルまで自由自在。私は頭装備のかたちからしてイメージした、われらがコンボイ司令官カラーにしてみました。なかなかカッコいい。これで実用的な戦闘スキル構成だったら・・・
こちらは二つ名ジンオウガから作れる金雷公シリーズ。
実は金雷公シリーズ自体に興味は無かったのですが、二つ名ジンオウガがカッコよくてさらに戦っていて面白かったので、ついでに作ったのです。
スキルは、
無我の境地
スタミナ急速回復
金雷公の魂（力の解放＋２、体術＋２）
ランナー
です。スロットが無いので、お守りでランナーを発動しています。
スタミナ面の強化がすさまじく、体術＋２で消費スタミナは５０％、力の解放が発動すれば４分の１になり、さらに急速回復もするのでスタミナ管理は心配無用に。ハンマーや双剣なんかだとすごく快適になりそうです。
そして無我の境地と力の解放もなかなかおもしろいです。狂竜症を克服しやすくなり、克服すれば会心率が３０％もＵＰ。力の解放でも５０％ＵＰするので、合計８０％。武器の会心率も合わせれば１００％を超えることも！
とはいえ、力の解放の条件が少し足を引っ張りますね。ダメージをたくさん受けるとか、せんとう時間合計５分とか。せっかく発動してもエリアチェンジされると、貴重な発動時間が無駄に。
超大型などと戦う決戦場ステージでは大いに力を発揮してくれそうですが。
見た目はジンオウシリーズと似ていますが、まさに鬼な感じ。角が生えていて長髪、目は怪しく光っています。何だか鬼武者の覚醒時っぽい。
そしてこれはＥＸレウスＳシリーズ。獰猛化レイア、レウス同時をクリアするともらえるチケットで生産できます。
発動スキルは
攻撃力ＵＰ（小）
南風の狩人
砥石使用高速化
弱点特効
ガード性能＋１
になっています。スロットが合計５つあるので、お守り込みでいろいろいじれるのが良いですね。攻撃力を大までしてもいいかも。
南風の狩人のおかげで、熱いところではパワーアップするので、火山での狩猟には良いですね。
見た目はレウス装備らしい色合いで、少し渋め。さらに背中についた羽が特徴的ですね。
最後に達成率のほうを。
あんまし変わってないかな。村は獰猛化連続を少しくりあして上がりましたが、やはりひとりじゃきついのがあって・・・狩技を全て集めるのもまだもう少しです。総合分野では、クシャルとテオの武器をそれぞれ作りまくったおかげで、竜職人のトンカチがゲットできました。
とまあそんなところで、ＭＨＸの記事でした。もっといろいろな武器、スタイルを使いたいな。てかそう考えるとやることはまだまだ異常に多いですねｗ
それでは～
ひき続いてちょこちょこやっているモンスターハンタークロス、ＭＨＸの記事です。
と言ってもやることは装備をいろいろ作ることくらいですけど。二つ名とか☆７クエスト消化とかまだ残っているんですが、面倒。二頭同時とか獰猛化連続はソロではただ時間がかかるだけでやる気が出ませんので・・・
今回は色々と揃えてみた装備を紹介するだけですｗ
月下に映る怪しい影。光を帯びた白い装束に身を包んだ隠者のような者。
渓流の夜で撮ったアークＳ装備がなんだか怪しくもカッコいい雰囲気だったのでこちらをトップ画像に。これは知っている人ならわかると思いますが、ガンナー装備。ガンランスの次に好きな武器がヘビィボウガンでして、とりあえずカッコいいと思ったアークＳのみ作ってみました。
アークＳ装備。ヘビィもシャガルマガラの素材から作れるＴＨＥフェイスになっています。
カラーはボウガンに合わせて濃い目のブルーにしています。
お守り合わせて発動しているスキルは、
攻撃力ＵＰ（大）
通常弾・連射矢ＵＰ
フルチャージ
満足感
です。一応攻撃ＵＰを小にすれば、ＴＨＥフェイスの貫通Ｌｖ２を無反動にできる反動軽減＋１も発動でするんですが、まあ通常弾をバカバカ打つスタイルで使っているんで、火力アップを優先しました。まあ敵やクエストを選んで変えます。
見た目的には戦国時代とかの祈祷師とか隠者のような顔を覆うタイプで、布のようにひらめく装備。画像では分かりませんが、３ＤＳ画面でみると、シャガルマガラの装備は虹色の反射のように光沢があり綺麗です。
こちらはオストガロアの素材から作れる骸装甲・覇シリーズです。
オストガロアはまとっている骨を使うシリーズと、本体である軟体生物の素材を使うシリーズと、ひとつのモンスターから２種類の装備が作れるんですね。それは武器も同じ。
こちらの骸装甲・覇シリーズはお守りつけて
砥石使用高速化
ガード性能＋１
逆恨み
死中に活
回復速度－２
を発動。状態異常や体力ゲージに赤い部分を残し、大きく攻撃力をあげるコンボですね。回復速度が遅くなるのもそういう運用ではプラススキルでしょう。まあ常にダメージを受けている状況でうまく立ち回る必要があるので、なかなかの熟練具合が必要かな。
見た目は骨骨。各部に内部のエネルギーが見えるようになっていて、そこがカラーリングとして変えられます。まさに悪キャラ。軽くホラーです。冥府からきたハンターですかな。
こちらはテオ・テウカトルの素材から作れるカイザーＳシリーズ。
なんとテオはガンランスが無い！ので、とりあえずチャージアックスを装備。テオ武器はそのほかに片手剣、ハンマー、ランス、スラッシュアックスなど作ってみました。
発動スキルは
挑戦者＋２
毒耐性
スタミナ急速回復
ガード性能＋１
スロットが一切ないので、ガ性だけはお守りで付けました。
火耐性が非常に高く、また毒も無効。レウス、レイア夫妻に良いかもです。挑戦者はモンスターが怒り時に強くなれるすきるで、いつも怒ってばかりの獰猛化モンスターなんかには良いですね。
挑戦者を生かすには、怒りモンスターの激しい攻撃をかわしつつ、しっかりダメージを与えなければならないので、これもなかなかの腕前が試されるかも。
見た目はカイザーというだけあって、皇帝や王様のような豪華な意匠。そしてテオらしく真っ赤なカラーリングです。
さて、あまりメインでは使っていない装備の紹介。
こちらは二つ名ウラガンキンから作れる装備、宝纏シリーズ。
正直実用性はあまり・・・なんですが、見た目が面白いので作ってみました。
発動スキルは
強運
切り札
宝纏の魂（お守りハンター、腹減り無効）
です。
実践用には切り札くらいしかなく、もはや炭鉱夫用の装備。あまりに火山にこもるハンターが多く、ついに主任が専用装備をくれたのですね。
強運で報酬枠を増やし、お守りハンターで古おま×２をゲットする。腹も減らず炭鉱し放題です・・・ｗ
見た目はなんともロボット。しかも各部位が大きくカラーチェンジできるので、金ぴかからブラックメタルまで自由自在。私は頭装備のかたちからしてイメージした、われらがコンボイ司令官カラーにしてみました。なかなかカッコいい。これで実用的な戦闘スキル構成だったら・・・
こちらは二つ名ジンオウガから作れる金雷公シリーズ。
実は金雷公シリーズ自体に興味は無かったのですが、二つ名ジンオウガがカッコよくてさらに戦っていて面白かったので、ついでに作ったのです。
スキルは、
無我の境地
スタミナ急速回復
金雷公の魂（力の解放＋２、体術＋２）
ランナー
です。スロットが無いので、お守りでランナーを発動しています。
スタミナ面の強化がすさまじく、体術＋２で消費スタミナは５０％、力の解放が発動すれば４分の１になり、さらに急速回復もするのでスタミナ管理は心配無用に。ハンマーや双剣なんかだとすごく快適になりそうです。
そして無我の境地と力の解放もなかなかおもしろいです。狂竜症を克服しやすくなり、克服すれば会心率が３０％もＵＰ。力の解放でも５０％ＵＰするので、合計８０％。武器の会心率も合わせれば１００％を超えることも！
とはいえ、力の解放の条件が少し足を引っ張りますね。ダメージをたくさん受けるとか、せんとう時間合計５分とか。せっかく発動してもエリアチェンジされると、貴重な発動時間が無駄に。
超大型などと戦う決戦場ステージでは大いに力を発揮してくれそうですが。
見た目はジンオウシリーズと似ていますが、まさに鬼な感じ。角が生えていて長髪、目は怪しく光っています。何だか鬼武者の覚醒時っぽい。
そしてこれはＥＸレウスＳシリーズ。獰猛化レイア、レウス同時をクリアするともらえるチケットで生産できます。
発動スキルは
攻撃力ＵＰ（小）
南風の狩人
砥石使用高速化
弱点特効
ガード性能＋１
になっています。スロットが合計５つあるので、お守り込みでいろいろいじれるのが良いですね。攻撃力を大までしてもいいかも。
南風の狩人のおかげで、熱いところではパワーアップするので、火山での狩猟には良いですね。
見た目はレウス装備らしい色合いで、少し渋め。さらに背中についた羽が特徴的ですね。
最後に達成率のほうを。
あんまし変わってないかな。村は獰猛化連続を少しくりあして上がりましたが、やはりひとりじゃきついのがあって・・・狩技を全て集めるのもまだもう少しです。総合分野では、クシャルとテオの武器をそれぞれ作りまくったおかげで、竜職人のトンカチがゲットできました。
とまあそんなところで、ＭＨＸの記事でした。もっといろいろな武器、スタイルを使いたいな。てかそう考えるとやることはまだまだ異常に多いですねｗ
それでは～
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