寒い。
急激に寒くなってしまってびっくりです。部屋にいても朝なんかは息が白いです。うーん、暖房の効いたところ・・・そうだ、映画館へ行こう!
そんなわけでいまだに「フォースの覚醒」を観ていますが、本当にそろそろ最新映画も観ないとなぁ
今回はずっと買おうと思っていたものをやっとこさ買えましたのでそちらを紹介。
はるか彼方の銀河系にて活躍の2体のアストロメク・ドロイドです。
バンダイプラモデル 1/12スケール BB-8 & R-2D2
さくっと組み立て、さくっと塗装。相変わらず組み立ててから大雑把に塗るという超テキトー。
プラモデルを本気でやるならば、やはり一つ一つパーツを丁寧に扱うんでしょうが、私はこの有様です。
とりあえず安定のバンダイクオリティ。組んでいても分かる精密さと出来上がりの素晴らしさ。
BB-8はポー・ダメロンのドロイドで、レジスタンスのためスカイウォーカーの地図を運ぶ任務を任されました。なりゆきでレイと出会い、そこから思わぬ大冒険へ。
R-2D2はレイア姫の持っていたドロイドで、デス・スターの設計図を託されてタトゥイーンへ。C-3POと共に若きルーク・スカイウォーカーを主人としたが、任務のためベン=ケノービを探し出す。
いやあ、やっぱりこの2体欠かせないですね。
まずはR-2D2。
組み立てもサクサクでしたが、出来上がってのできあがりも良いですね。素で組んでみると、やや頭部のシルバーがグレーっぽかったので、ここは塗装。
そして各所になんとなくの汚しをしてみました。
プラだけでも色分けはしっかりしていますから、塗装せずともクオリティは素晴らしいです。
うしろから。
さすがに各部のライトなんかはシールなんかで補う必要がありますが、ボディのパーツは別構成なのであまり一色な感じではないです。
足が動かせて、映画通りの角度がつけられます。
やっぱりいいですね、R-2D2。
映画で可動しているところはプラモも動くので、再現には事欠きません。ちなみに、いろいろとアンテナや丸鋸、メカニカルハンドなどがついていて、差し替えることでまた遊べるようになっています。
私はそちらは切り離してはいますが、しまっておいています。
物語はこのドロイドから。
ホログラムを再生したことで、ルークは大きな流れに入っていき、全銀河系の英雄になっていきました。
こちらはBB-8。映画公開もあって大人気のドロイドですね。
フォルムも完璧で、組み立てるときにこの丸い体をうまく作り上げていて驚きでした。
プラはツヤツヤの質感で、表面に反射があったり質感高めです。
かわいいですね~これ。
専用の台に乗せる感じです。丸いボディはコロコロしますからね。
一応頭部も固定ですが、ボディの一部を取り換えるとそちらに差して固定も可能です。
台座とそのアームを活かせば、頭部の位置を劇中のように移動、回転できて、走っているようなポージングもできます。
このスタンドがかなり良くて、いろいろと表情づけが楽しいです。
見上げる感じもOK。
このBB-8にも色々と映画の再現ができるアームなどがついています。差し替えて劇中再現できますよ。
公開前はどういう関係なのか気になったこの2体。
新旧の象徴的なマスコットが画面に揃い、そしてプラモでセットでゲットできて感激です。
映画のワンシーン。
あのあたりのBB-8の弟っぽさというか、後輩っぽさもかわいかったですね。
ドロイドでもああして年を取った感じがでていたのは良いところでした。
やはりこの3体はセットで。
以前紹介した同シリーズのC-3POも合わせて、スター・ウォーズ世界が広がります。
"Let's go, BB-8."
新世代が懐かしい中へ合流です。
同シリーズでスケールも完璧なのも良いですし、やはりそれぞれの出来の良さも高いです。
なんというか、フォースの覚醒という映画を表しているようなセットのプラモです。とてもお勧めですね。是非C-3POと合わせて、この3体をお家に飾りましょう。
そんなところで終わりです。それでは~
急激に寒くなってしまってびっくりです。部屋にいても朝なんかは息が白いです。うーん、暖房の効いたところ・・・そうだ、映画館へ行こう!
そんなわけでいまだに「フォースの覚醒」を観ていますが、本当にそろそろ最新映画も観ないとなぁ
今回はずっと買おうと思っていたものをやっとこさ買えましたのでそちらを紹介。
はるか彼方の銀河系にて活躍の2体のアストロメク・ドロイドです。
バンダイプラモデル 1/12スケール BB-8 & R-2D2
さくっと組み立て、さくっと塗装。相変わらず組み立ててから大雑把に塗るという超テキトー。
プラモデルを本気でやるならば、やはり一つ一つパーツを丁寧に扱うんでしょうが、私はこの有様です。
とりあえず安定のバンダイクオリティ。組んでいても分かる精密さと出来上がりの素晴らしさ。
BB-8はポー・ダメロンのドロイドで、レジスタンスのためスカイウォーカーの地図を運ぶ任務を任されました。なりゆきでレイと出会い、そこから思わぬ大冒険へ。
R-2D2はレイア姫の持っていたドロイドで、デス・スターの設計図を託されてタトゥイーンへ。C-3POと共に若きルーク・スカイウォーカーを主人としたが、任務のためベン=ケノービを探し出す。
いやあ、やっぱりこの2体欠かせないですね。
まずはR-2D2。
組み立てもサクサクでしたが、出来上がってのできあがりも良いですね。素で組んでみると、やや頭部のシルバーがグレーっぽかったので、ここは塗装。
そして各所になんとなくの汚しをしてみました。
プラだけでも色分けはしっかりしていますから、塗装せずともクオリティは素晴らしいです。
うしろから。
さすがに各部のライトなんかはシールなんかで補う必要がありますが、ボディのパーツは別構成なのであまり一色な感じではないです。
足が動かせて、映画通りの角度がつけられます。
やっぱりいいですね、R-2D2。
映画で可動しているところはプラモも動くので、再現には事欠きません。ちなみに、いろいろとアンテナや丸鋸、メカニカルハンドなどがついていて、差し替えることでまた遊べるようになっています。
私はそちらは切り離してはいますが、しまっておいています。
物語はこのドロイドから。
ホログラムを再生したことで、ルークは大きな流れに入っていき、全銀河系の英雄になっていきました。
こちらはBB-8。映画公開もあって大人気のドロイドですね。
フォルムも完璧で、組み立てるときにこの丸い体をうまく作り上げていて驚きでした。
プラはツヤツヤの質感で、表面に反射があったり質感高めです。
かわいいですね~これ。
専用の台に乗せる感じです。丸いボディはコロコロしますからね。
一応頭部も固定ですが、ボディの一部を取り換えるとそちらに差して固定も可能です。
台座とそのアームを活かせば、頭部の位置を劇中のように移動、回転できて、走っているようなポージングもできます。
このスタンドがかなり良くて、いろいろと表情づけが楽しいです。
見上げる感じもOK。
このBB-8にも色々と映画の再現ができるアームなどがついています。差し替えて劇中再現できますよ。
公開前はどういう関係なのか気になったこの2体。
新旧の象徴的なマスコットが画面に揃い、そしてプラモでセットでゲットできて感激です。
映画のワンシーン。
あのあたりのBB-8の弟っぽさというか、後輩っぽさもかわいかったですね。
ドロイドでもああして年を取った感じがでていたのは良いところでした。
やはりこの3体はセットで。
以前紹介した同シリーズのC-3POも合わせて、スター・ウォーズ世界が広がります。
"Let's go, BB-8."
新世代が懐かしい中へ合流です。
同シリーズでスケールも完璧なのも良いですし、やはりそれぞれの出来の良さも高いです。
なんというか、フォースの覚醒という映画を表しているようなセットのプラモです。とてもお勧めですね。是非C-3POと合わせて、この3体をお家に飾りましょう。
そんなところで終わりです。それでは~
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