どうも。シルバーウィークも終わってしまいましたね。
私は別段休みだったわけではないですが、まぁちょっと映画を観れました。
今回は通販がてらに1つ頼んだ、レゴミニフィグシリーズから新たなフィグを紹介です。
ずっと欲しかったものが、まさかついでに頼んだ1つで出てきてくれるとは!梱包した時に入れてくれた方、感謝ですw
というわけで、出てきたのはハエ男さん/Fly Monsterです。
一目見たときから、クラシックな怪奇映画「蝿男の恐怖」"The Fly"(1958)まんまの姿でテンションが上がったミニフィグです。
お顔、そして特徴的な詰めのような左手。映画のオマージュですよね、これは。
欲しかったのでゲットできてうれしい限りですね。
ちょっと黒ずくめなので傾けて撮影。
大きなハエの顔に、羽、黒に模様のあるボディ、そして左手の爪が特徴です。すごくモンスターらしい怖さに、レゴらしいかわいさが加わっていますね。
ちなみに頭のパーツは黒の部分が柔軟素材、目の部分はレッドクリアのプラスチックです。網目になった目とか、とがった口とか良くできています。
羽は硬質プラで、クリアブラックです。
後ろから。羽が大きく主張しているので、背面にはプリントがないですね。
なんとなくですが、スターウォーズに出てきても良い感じな顔しているかも?グリードっぽいというかw
せっかくなので飛ばしてみました。
やはり浮いている感じにすると雰囲気が出ますね。頭はこんな形ですが、干渉しないので左右にしっかり振ることができます。けっこうアクティブに動かせるんです。
映画っぽくボディを人間ミニフィグにしてみました。
「なんということだ。私は頭と手が奇怪に、まさに蠅のように変わってしまった。」
"What happened to me? My head and left arm have changed. Like... like a huge fly."
研究が無謀だったとはいえ、ハエ男はなかなかかわいそうな奴ですね。
ドンドンと人間らしさを失ってしまい、友達や愛する人に拒絶されてしまうんです。
それでもうちにはいままでのモンスターたちがたくさんいます。ハエ男もみんなと一緒で楽しく暮らせます!モンスターパーティがまた一層にぎやかになりました。
というところでおしまい。けっこう欲しいものはゲットしてしまったんですが、全部集めてもいいくらいの楽しいシリーズ14なので、まだ買うかもしれません。
それでは、また~
私は別段休みだったわけではないですが、まぁちょっと映画を観れました。
今回は通販がてらに1つ頼んだ、レゴミニフィグシリーズから新たなフィグを紹介です。
ずっと欲しかったものが、まさかついでに頼んだ1つで出てきてくれるとは!梱包した時に入れてくれた方、感謝ですw
というわけで、出てきたのはハエ男さん/Fly Monsterです。
一目見たときから、クラシックな怪奇映画「蝿男の恐怖」"The Fly"(1958)まんまの姿でテンションが上がったミニフィグです。
お顔、そして特徴的な詰めのような左手。映画のオマージュですよね、これは。
欲しかったのでゲットできてうれしい限りですね。
ちょっと黒ずくめなので傾けて撮影。
大きなハエの顔に、羽、黒に模様のあるボディ、そして左手の爪が特徴です。すごくモンスターらしい怖さに、レゴらしいかわいさが加わっていますね。
ちなみに頭のパーツは黒の部分が柔軟素材、目の部分はレッドクリアのプラスチックです。網目になった目とか、とがった口とか良くできています。
羽は硬質プラで、クリアブラックです。
後ろから。羽が大きく主張しているので、背面にはプリントがないですね。
なんとなくですが、スターウォーズに出てきても良い感じな顔しているかも?グリードっぽいというかw
せっかくなので飛ばしてみました。
やはり浮いている感じにすると雰囲気が出ますね。頭はこんな形ですが、干渉しないので左右にしっかり振ることができます。けっこうアクティブに動かせるんです。
映画っぽくボディを人間ミニフィグにしてみました。
「なんということだ。私は頭と手が奇怪に、まさに蠅のように変わってしまった。」
"What happened to me? My head and left arm have changed. Like... like a huge fly."
研究が無謀だったとはいえ、ハエ男はなかなかかわいそうな奴ですね。
ドンドンと人間らしさを失ってしまい、友達や愛する人に拒絶されてしまうんです。
それでもうちにはいままでのモンスターたちがたくさんいます。ハエ男もみんなと一緒で楽しく暮らせます!モンスターパーティがまた一層にぎやかになりました。
というところでおしまい。けっこう欲しいものはゲットしてしまったんですが、全部集めてもいいくらいの楽しいシリーズ14なので、まだ買うかもしれません。
それでは、また~
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