このまえ買ったベイダー卿と同シリーズの、ストームトルーパーを買ったので紹介。
ちなみにベイダー卿はこちら。
バンダイ プラモデル
STARWARS 1/12 scale ストームトルーパー Stormtrooper The Empire's elite soldiers
言わずと知れた帝国軍の兵隊。映画では４５６にたくさん登場。悪の部隊なんですが、どこか愛嬌あるんですよね～
組み立てはさすがに丁寧な作りで、２時間あれば完成。白と黒のパーツが完全別構成になってるので、立体感がしっかり。シールでディテールアップするところは、ヘルメットの一部だけであとは貼っていません。
セット内容は、本体に台座、銃が大中小３種類、付け替える手が６つ。
値段は¥１９００ほどで、これだけ遊べるのはすごいです。銃がいろいろあるほうが軍隊キャラには良いですね。
出来上がり。ヘルメットの再現度はピカイチ。プロポーションも良いですね。
被り物をした不格好な感じが好きな私。旧作ではＣＧなしで実際に人が入っていますから、あのボテッとしたところが再現されると嬉しいです。
といっても、体のスタイル全体はフィギュアとしてカッコいいように調整されているようです。
後ろ側。もともと色の少ないキャラですからスッキリです。腰のホルスターは中か小の銃をしまえまして、写真のように右にも、外して左にも付けられます。
こういうところが遊ぶときに役立ちますね。
ヘルメットアップで。かなりの再現度。ほとんど黒に見えるんですが、目の部分はダークグリーンのクリアパーツです。アゴの黒い部分など、別パーツがはめ込まれるのでモールド以上にくっきりして良いですよ。
ストームトルーパーの白いプラは、ツヤツヤした加工がされていて、質感がすごくよく気に入りました。
「007 Quantum of Solace 慰めの報酬」 ポスター風のポーズ。でっかいライフルはかなりの長さです。ディテールも細かく、けっこう似合います。この大きさはサンドトルーパーが背負っていたような気がします。
基本的には中サイズのブラスターを持たせてます。しかしこのトルーパーはポーズ付けると主役級にカッコいい笑
メットタイプは目線がごまかせるので、傾いた線でにらむような雰囲気が出やすいです。
手の付け替えには、指差しもあります。そのまま指令ポーズもいいですが、私は通信している様な使い方が気に入りました。デススター内でもこうして通信しているんでしょう。
アイアンマンポーズも。
シンプルな人型ですから、干渉するところはあまりないですね。ぶつかるような腰のパーツは柔軟素材でできている優しさ。
そこまで気になりませんが、頭部はデザイン上そこまでぐりぐり動かないですかね。
そんなわけでプラモのストームトルーパーでした。
実は２体買ったのです。うん、やはり複数いるべきキャラです。もっと買ってもいいかも・・・
質感も良く、組み立ても簡単で楽しい。遊ぶにしても十分動かせるかなりおススメなストームトルーパー。立体化の中でも値段など総合して、かなりの傑作でしょう。
おまけ。
The Empire wants YOU! Join forces. Together let's smush rebel scums!
ベイダー卿と並べて、本格的に帝国が発展していきます。うーん、もっと増員したい。
そんなとこでおしまい。それでは～
ちなみにベイダー卿はこちら。
バンダイ プラモデル
STARWARS 1/12 scale ストームトルーパー Stormtrooper The Empire's elite soldiers
言わずと知れた帝国軍の兵隊。映画では４５６にたくさん登場。悪の部隊なんですが、どこか愛嬌あるんですよね～
組み立てはさすがに丁寧な作りで、２時間あれば完成。白と黒のパーツが完全別構成になってるので、立体感がしっかり。シールでディテールアップするところは、ヘルメットの一部だけであとは貼っていません。
セット内容は、本体に台座、銃が大中小３種類、付け替える手が６つ。
値段は¥１９００ほどで、これだけ遊べるのはすごいです。銃がいろいろあるほうが軍隊キャラには良いですね。
出来上がり。ヘルメットの再現度はピカイチ。プロポーションも良いですね。
被り物をした不格好な感じが好きな私。旧作ではＣＧなしで実際に人が入っていますから、あのボテッとしたところが再現されると嬉しいです。
といっても、体のスタイル全体はフィギュアとしてカッコいいように調整されているようです。
後ろ側。もともと色の少ないキャラですからスッキリです。腰のホルスターは中か小の銃をしまえまして、写真のように右にも、外して左にも付けられます。
こういうところが遊ぶときに役立ちますね。
ヘルメットアップで。かなりの再現度。ほとんど黒に見えるんですが、目の部分はダークグリーンのクリアパーツです。アゴの黒い部分など、別パーツがはめ込まれるのでモールド以上にくっきりして良いですよ。
ストームトルーパーの白いプラは、ツヤツヤした加工がされていて、質感がすごくよく気に入りました。
「007 Quantum of Solace 慰めの報酬」 ポスター風のポーズ。でっかいライフルはかなりの長さです。ディテールも細かく、けっこう似合います。この大きさはサンドトルーパーが背負っていたような気がします。
基本的には中サイズのブラスターを持たせてます。しかしこのトルーパーはポーズ付けると主役級にカッコいい笑
メットタイプは目線がごまかせるので、傾いた線でにらむような雰囲気が出やすいです。
手の付け替えには、指差しもあります。そのまま指令ポーズもいいですが、私は通信している様な使い方が気に入りました。デススター内でもこうして通信しているんでしょう。
アイアンマンポーズも。
シンプルな人型ですから、干渉するところはあまりないですね。ぶつかるような腰のパーツは柔軟素材でできている優しさ。
そこまで気になりませんが、頭部はデザイン上そこまでぐりぐり動かないですかね。
そんなわけでプラモのストームトルーパーでした。
実は２体買ったのです。うん、やはり複数いるべきキャラです。もっと買ってもいいかも・・・
質感も良く、組み立ても簡単で楽しい。遊ぶにしても十分動かせるかなりおススメなストームトルーパー。立体化の中でも値段など総合して、かなりの傑作でしょう。
おまけ。
The Empire wants YOU! Join forces. Together let's smush rebel scums!
ベイダー卿と並べて、本格的に帝国が発展していきます。うーん、もっと増員したい。
そんなとこでおしまい。それでは～
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