レゴ クラシックなギャングの車 Lego classic gangster car Moc

どうも。
今回の記事はレゴで遊んでみた回です。
最近スターウォーズやシティでなく、クラシックシリーズなるものを買っています。たくさんの色、形のブロックが入っていて、自由に物を作れるやつですね。珍しい色とか形のパーツがあって、どんなものまでできるかなかなか創造力を養えます。

それはそれで、今回はギャングの車を作ってみました。


全体は黒で1920年代風のクラシックカーです。
黒パーツが写真だと見づらい・・・とりあえず持ってるパーツから使えそうなのを組み合わせてみました。メッキ加工されたパーツがアクセントですかね。
ミニフィグにはギャングっぽいのを3つ用意。雰囲気はかなり出たと思います。


さてクラシックカー本体。
前が長いタイプをイメージしまして、ホイールカバーが前から後ろまで続いているようにとりつけ。ライトは良いのがないのでフライパンの裏にクリアスタッドを笑
フロントバンパーにはライトセイバーの柄をハメました。
全体的にタイルをはって、表面はつるつるてかてかにしてみましたね。思ってた以上に黒のタイルパーツをたくさん持ってて助かりました。


後ろ側です。
後ろはほんとにテキトー。とりあえず窓は付けましたが、シルバーのパー0つやらはなんも考えず飾りで。リアバンパーっぽいのをくっつけてやっつけ作業終了です。


今回大変だったのがミニフィグを乗せて遊べるようにすること。
ドアパーツはン持っていないし、それより楽な天井が丸ごと取れるタイプにしました。中に乗れるのは前後で2対だけですが、窓の高さにしっかり顔が来たり、帽子をかぶったままでも乗れるようにできて良かった。とりあえず席っぽくし、あとはハンドルとメーターくらいしかない運転席です。


けっこう大型になったかも?
でも真っ黒なクラシックカーはかっこいいですね。これも何度も何度も組み直したり、付け足したりなので、もっといいライトとかが手に入ったらまた手を加えたいです。


後ろにはミニフィグがつかめる部分が偶然できたので、逃走中に飛び乗ったり、後ろからの車に銃撃したり。ギャングらしい使い方も。


というわけでレゴでクラシックなギャングの車を作ってみた回でした。
しばらくこれで色々遊べます。ノワールやクラシックギャング映画の再現でもしましょうか。
"The world is yours"のネオンなんか作ったら、「暗黒街の顔役」っぽくできるかも?

それではみなさん。また次の記事で。

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