ドリフト(ムービーアドバンスド) リペイント Drift AOE Repaint

どうも。こんかいはトランスフォーマートイ紹介です。
なんやかんやあんまり紹介していない現在。
撮影スペースとかが・・・それよりデジカメなんとかしたい。

そんなわけで今回はロストエイジよりドリフトです。
Age of Extinction Drift (Custom Repaint)
今回もというか持ってるお気に入りTFはほとんどリペイントしています。
上手い方は分解して綺麗に塗るようですが、私はめんどくさがりで、塗装は汚いし普段見えない部分は塗ってすらいないという手抜きっぷりです・・・


デジカメでサムネイルのみ再撮影しました。全部取り直すのは・・・面倒w

ロストエイジではそのサムラーイな風貌で目立っていました。ドリフトは初代ではなくアメコミとかからの参戦らしいです。声を渡辺健が担当していました。
喧嘩っ早い感じ、いつもの赤組オートボット系に思えました。
サイズはデラックス。クロスヘアーズと同サイズです。


まずはビークル。こちらはブガッティ・ヴェイロンというスポーツカー。
なんと2億円近い価格で、購入には厳正な審査が必要とか・・・やっぱ隠れる気ないですね笑
ブルーとメタリックな水色の組み合わせで、派手な印象。全体的に丸っこいシルエットです。
ちなみに付属武器をビークルに完全収納できます。すごい!


タイヤが水色入っていたので、それを再現してみました。テキトー作業なのではみだしまくり。
マスキングすれば・・・いや私の腕では無理か。車高低くてカッコいいですね~。
映画ではブルーがもっと暗く、藍色だったのですがそれは塗りませんでした。絶対失敗しますから。


後ろ。3Bというロゴ?がありますがなんなんでしょう。とりあえずランプとかを塗っただけです。
いろんな角度から見てもカッコいいね!


ロボットモードは見事に映画を再現した侍です。リペは濃い青を各部に足したのと、金や銀も塗ったと思います。背中に大小2つづつ刀を背負うことができます。映画と同じで良いですね。
手を合わせ、オプティマスに「センセイ」と言っていましたがあれが侍のイメージなのかな?


可動は普通ですね。クリックが入っているおかげで保持力が高くヘタレないのが良いポイント。
肩や腕がよく動いて、刀を持ったポーズが決まります。
二刀流でも小太刀を持たせてもカッコいいです。銃器は似合わないかな。


侍で顔もユニーク、それでいて車はかっこいいスポーツカー。よくぞ無茶苦茶をここまで再現してくれたと感謝したいドリフト。素晴らしい設計で映画の再現ができています。武器の収納までできますし。映画をみて好きならおススメのトイです。

今回はそんなところでおしまい。
この先もまだTFをレビューしていきます。
それでは~。

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